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【がっかりレビュー】PAIPU 卓上冷風扇を買ったけど、これはおすすめできない


 
エ、エアコンの霊圧が消えた……!?
 
最悪です。このクソ暑いのに、エアコンが壊れました。
 
修理の見積もりをすると、なんと、2万円くらいかかってくるようです……。▼
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もっと安い冷房グッズはないものか、探しました。
 
そしたら、冷風扇(冷風機?)という商品を発見。

 
エアコンを修理するよりも、これを買った方がはるかに安い。
 
ということで購入して、しばらく使ってみました。

 
しかし
 
これはがっかりな商品でした。
 
先に結論として、決定的なデメリットを2点あげておきます。

決定的なデメリット

✅ふつうの扇風機にくらべてそこまで涼しくない

 

✅湿度や水漏れによる二次被害が心配

 

結論
エアコンの代わりには、絶対ならない
 
では、実際にレビューしていきます。

1.操作方法はかんたん

外観は、こんな感じ。▼

 

 
コンパクトなので、机の上の狭いスペースにも置きやすいですね。
 
 
操作方法は、テクノロジーに触れたことのない桃太郎でも分かるくらいかんたんです。
 
操作するボタンはこの4つだけですからね。▼

 
コンセントから給電します。(USB給電ではありません)▼
 

 
風力は3段階(小・中・大)からえらべます。
 
大にするとまあまあうるさいので、僕はいつも中で使っています。
 

2.冷風機能が死んでる

冷風機能がこの商品のいちばんの目玉機能です。
 
でも……
 
ぶっちゃけ、これが微妙でした。
 
以下、ディスっていきますので、この商品が好きな人は注意です。
 
 
本体をパカっと開けると、水を入れるタンクがあります。
 

 
ここに水を入れると、水を含んだ冷たい風が吹くわけです。
 
さっそく、ここに水道水を入れて、冷風スイッチを押してみました。
 
すると……
 
ピチャピチャピチャピチャ
 
う、うるさい……。

 
まず水の音がうるさすぎて衝撃です。
 
これでは集中できん。
 
 
しかも、水を含んでいるからかなり涼しいのかと思いきや、そんなに涼しくないのです。

ふつうの扇風機とそんなに変わりません。
 
Amazonに的確なレビューがあったので、引用しておきます。▼

送風機から遠ざかると周囲の気温と同化してしまい、単に加湿しているだけになります。実際に涼しさを感じる距離は30〜50cm程度。
 
湿度が高い部屋では、蒸散効率が低下するので全く冷えません。

うーむ。やはり湿度が高くなると、冷えにくくなるようですね……。

冷風機能に期待して買ったのに、これがダメだとなると、もうこの商品を買った意味がないです。

当然、エアコンの代わりになんかなりません。
この時点で、僕はAmazonに返品することを決めました。
 
メモ
返品方法については、こちらが参考になります。▼
 
開封済み&使用済みの商品をアマゾンで返品する方法を解説します!
 
一応、動画も貼っておきます。▼

3.その他のデメリット

冷風機能ががっかりなだけで、もう返品確定なのですが、他のデメリットもあげておきます。

①湿度や水漏れによる二次被害が心配

僕の机の上には、デスクトップパソコンや充電器、スマホ、タブレットなど、いろんな電子機器があります。
 
 
この冷風扇を使っていると、かなり湿度が上がるので故障が心配です。
 
 
一度、冷風扇を使いながら本を読んでいたのですが、湿気のせいで本が水分を含んでヘニャヘニャになりました。▼
 

画像では分かりにくいですが、本が湿気でヘニャヘニャになってます。

 
冷風扇本体にもすごい水滴がつきますからね。▼
 

 
しかも、これ、ちょっと本体を傾けたりすると、水滴がぼとぼと落ちてきます。▼
 

 

 
大量の水が入るタンクもありますし、いつ水漏れするか分かりません。

作業机の上で使うには危険すぎます。
書類が濡れたり、電子機器が濡れて故障したりする二次被害の危険性は、けっこうあります。
 
やはり、エアコンがいい……。

②水の補充がめんどくさい

タンクにはかなりの量の水が入りますが、2〜3時間くらいで空になるので、補充が必要です。
 
これが、めんどくさい。
 
水の補充自体は20秒くらいで終わりますが、それでもいちいち補充するのがめんどくさいです。
 
 
しかも、タンクに水を入れる時も、いつ手を滑らせて水をこぼすかわからないので、非常に危険です。
 
読書に集中している時などは、注意力散漫になるので、いつかぜったいこぼします。まちがいなく。

③首振り機能がない

ふつうの扇風機とちがって、この冷風扇には首振り機能がありません。
 
ひとつの固定された方向にしか送風できません。
 
まあ、僕は一人で使っているので、この点はとくに問題なしです。
 

複数人で使うには向いていません。

④ライト機能が意味不明

ボタンを押すと、本体がカラーで光るという謎機能がありますが、意味不明です。▼
 

 
夜に使えば、イルミネーションみたいでキレイだということでしょうか?
 
 
おそらく、Amazonのページで商品の見栄えがよくなるようにつけただけの、お飾り機能でしょう。

⑤コンセントが光るのがイヤ

細かいことですが、コンセントが光るのがイヤです。▼
 

 
わずかな光ですが、夜寝ているときに意外と気になるんですよ、これ。
 
別に光らせる必要なんかないんだから、これも残念なポイントでした。

4.夏本番でなければ使えるかも

だいぶディスりましたが、

ふつうの扇風機よりは、やや涼しいです。
なので、夏本番じゃない時期(4月〜6月・10月〜11月とか)で、「エアコン使うほどではないけど、ちょい暑いな」くらいの日であれば、十分に使えると思います。
 
ただ、
夏本番の時期に、エアコンの代わりにするのは無理です。
僕は、夏本番にこの冷風扇だけで過ごすのは無理だと判断したので、大人しく、エアコンを修理したいと思います……。
 
 
さいごに、この冷風扇が気に入らなかった決定的な理由を2点にまとめます。
決定的なデメリット

✅ふつうの扇風機にくらべてそこまで涼しくない

 

✅湿度や水漏れによる二次被害が心配

 
──この2点が、この冷風扇が気に入らなかった決定的な理由です。

 

結論
エアコンの代わりには、絶対ならない

5.もっとシンプルな卓上扇風機を買いました

僕には水を使う冷風扇は合わなかったので、もっとシンプルな扇風機を書いました。
 
それが、こちら。▼

 

 

水を入れる余計な機能はついてませんし、ボタンが1つだけという極限なまでのシンプルさ。

 

USB給電なので、さっきの冷風扇みたいにピカピカ光らないので良いですね。

コンパクトなのに風量も強いので、こちらの商品を使っていきます。
 
これなら、湿度や水漏れによる二次被害の心配はありませんしね。
 
結局のところ、扇風機は、
シンプル・イズ・ベストかもしれません。
 
以上! 最後まで読んでいただき、感謝します!