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アップルストアの接客の秘密を探る!|店員から言われた衝撃の一言とは?

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あなたは、Apple Storeに行ったことはありますか?
 

なんかおしゃれすぎて、入るのに勇気がいりますよね。
 

でも、この本を読んでApple Storeの接客の秘密が気になったので、実際に行ってみました。

要するに、

「Apple Storeの接客はすばらしい」
━━ということがこの本には書かれています。

僕は今までApple製品をたくさん買っていますが、すべてオンラインで購入していたので、リアル店舗に行くのは初めてです(ドキドキ)。
 

読者さんへ
店員からの衝撃の一言を知りたい人は、ここからお読みください。

1.Apple Store心斎橋店

今回行ってきたのは、御堂筋の心斎橋駅を降りて、南に歩いて3分ほどのところにあるApple Store心斎橋店
アップルストア 心斎橋

大阪市中心部の一等地にありますね。地価はバカみたいに高いことでしょう。

メインストリートの角地に建っていますし、大きなりんごマークが目立つので、一目でわかります。

メモ
アップル製品は小さくて高単価なものばかりですから、それほど大きい店舗面積は必要ありません。

 
だから、あえて大阪市のメインストリートの角地という超一等地に店を建てているんでしょうね。

2.いつでも混んでいる

Apple Storeは土日とか関係なく、基本的にいつでも混んでいます。

 
土日は仕事休みの日本人が多めですが、平日は観光客がたくさんいます。
 

メモ
Apple Storeは世界中にあるので、安心して観光客が入ってくるんでしょうね。
 
外国に行った日本人が、スタバやマクドナルドについ行ってしまうのと同じ感覚?

僕も初めて行った時は、

「うわあ…。めっちゃ混んでるやん。これだけ客が多いとまともに接客してもらえなさそう」

──と思ってましたが、そんなことはありませんでした!

 
確かにお客さんは多いですが、その分店員もたくさんいるので、かなり丁寧に接客してもらえますよ。

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3.なんと2時間近くも接客してくれた

僕はApple Storeの中で、iPadを見ていました。

すると、近くの店員さんが、

「もしよかったら、もっと触ってみますか?」

──と言ってくれました。

 
アパレルショップとかで店員に声をかけられるのが苦手な僕ですが、なぜかアップルストアで店員に声をかけられるのはすごい嬉しいですね(なんでだろう?)。

僕はさほどiPadには詳しくなかったのですが、丁寧に一から教えてくれました。

僕もつい嬉しくなって、いろいろ聞いていたら2時間も経っちゃいました。
 
なぜ、そんなに楽しいかというと、

店員さんがすごい楽しそうに話してくれるからです。
 
本当に心からApple製品が好きなことが、ひしひしと伝わってきます。
 
 
なんというか、「営業トーク」っていう感じがゼロなんです。
 
iPadの説明だけでなく、話が広がってMacBookやiPhoneのアクセサリー、AirPods、アップルウォッチなど、いろんなことを教えてくれました。
 
僕の初歩的な質問にも、丁寧に答えてくれました。
いやー、楽しかったなあ。

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Apple Pencilを使って、iPadでお絵かきをさせてもらいました。
 
これ、まさに「エクスペリエンス」ですよね。
客に体験をさせるビジネスモデルはほんとに強い。これから先も生き残るでしょう。

4.アップルストアの店員にはノルマがない?

さて、最初に紹介した本によると、なんとこんな意外な事実が書かれています。

「Apple Storeは歩合制をとらず、売り上げのノルマも課していない」

え、マジ? Appleストアの店員ってノルマないの?

 
一般的な家電量販店であれば店員にはだいたいノルマがあるので、製品を売り込むことに必死で、製品のデメリットをぜんぜん教えてくれないということがあります。

でもApple Storeの店員は、製品のデメリットもストレートに伝えてきます。

ノルマがないから、製品のデメリットも隠さずに正直に話してくれるのです。

 
ま、もちろんあくまで「本に書いてあったこと」なので、Apple Storeが本当にノルマなしなのかどうかは、わかりませんが……。

5.店員の言葉にびっくり!

僕が「いま、iPadを買うならどれがいいですか?」と店員に聞いたところ、店員は少し迷った末に、

「もうすぐ新しいiPadが出ると思うので、いま買うのではなく待った方がいいかもしれません」

──と言いました。

これ、僕はかなりびっくりしたんですよね。

 
店員にノルマがある場合は「とにかく商品を買ってほしい」ものなので、
なんだかんだ理由をつけて今ある商品を客に買わせようとすると思うんです。

 
しかし、Apple Storeの店員は「今買うのではなく、待った方がいいかも」と正直な提案をしてくれました。

 

売り上げよりも、顧客のことを第一に考えてくれている証拠ですよね、これ。

6.結局何も買わなかった。でも…

結局、iPadの説明をたくさん聞いて、「今買うのではなく、待ったほうがいい」という結論になったので、何も買うことなくApple Storeを後にしました。

でも、満足度は100%でした。

何も買っていないのでApple Storeは1円も得をしていないように見えますが、僕が「Apple Store最高だったよ!」とこのブログやTwitterで拡散することで、ポジティブな口コミが広まり、回り回ってアップルが得をするようになっているのかもしれませんね。
 

Apple Store香港店
香港のApple Storeはすごいですね。いつか行ってみたい。

まとめ|Apple Storeに行くとみんなアップル信者になる説

アップル製品の熱烈なファンのことを、

アップル信者

──と言いますが、アップル信者はこのApple Storeで生み出されている気がします。

 
Apple Storeのシンプルで洗練されたインテリアは居心地がいいですし、
最先端の技術に好きなだけ触れることでき、顧客ファーストの店員から説明を聞ける。

 
しかも、日本人だけでなく世界中からアップル製品に興味がある人が集まりますし、店員の中にはいろんな言語を使いこなす人もけっこういます。

Apple Storeに行くと、

「アップル製品が好きな人は、世界にこんなにたくさんいるんだ!」
━━と大勢の味方を得たような気分になって、団結感が強まる。

だから、みんなアップル信者になるのかもしれませんね。

 
 
あなたもぜひ、お近くのApple Storeに行ってみてはいかがでしょう。
 
Apple Storeは日本に10店舗しかないので、近くにApple Storeがあったらラッキーですよ!
Apple Storeの場所を調べる

【おまけ】

店内で急にお祭り騒ぎが?

Apple Storeで店員さんと長話をしていたら、急に店内がお祭り騒ぎになりました。

なにごとかと思っていたら、どうやら今日でApple Storeを退職する店員さんの送別会だそうです。

 
こういう柔軟な場の雰囲気って、なかなか日本企業では起こりにくいですよね。
 
さすがアメリカ企業のApple Store!

招待カードをもらった

接客してもらった店員さんから、こんな招待カードをもらいました。

アップル 招待カードアップル 招待カード

どうやらApple Storeでは、無料でアップル製品についてのセミナーをやっているらしいです(アップルストア心斎橋店は2階で開催しています)。

 

Apple Storeでは、営業時間中は毎日なにかしらのセミナーをやっているらしいので、僕も今度行ってみたいと思います!
 
 

おすすめ本
もし、Apple Storeに興味をもっていただけたなら、この本がおすすめです。Apple Storeの接客の秘密が書かれていておもしろいですよ。▼

 
 

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