【2021年】買ってよかったもの10個

M2 MacBook Airのデザインはどこが変わった?【新デザインがイマイチな理由】

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2008年に発売された初代MacBook Airは14年間、大きなデザイン変化はなかったんだけど、M2MacBook Airはデザインが大きく変わった。
 
 
とはいえ、

結論

  • デザインは大きく変わったけど、実用性は変わらない。


━━これが結論。
 
 
デザインは変わったものの、俺たちユーザーにとっての実用性は大して変わってないんだ。
 
 
べつに「M2MacBook Airだから使いやすい」とかそういうことはない。
 
 
今回のM2 MacBook Airのデザイン変化は、
Appleの自己満足と言えるレベルにとどまっていると言えそうだ。

 
14年ぶりのデザインチェンジなんだけど、

デザインが変わった! 買いたい!

━━と即決するのはおすすめしない。
 
 
実は俺もデザインが変わったことが決め手になって購入したんだけど、思った以上に変化が地味だし、使い心地は変わらないので買ったことを後悔してる。
 
 
今回は、M2 MacBook Airのデザイン(ハードウェア)がどう変化したのか、旧式M1 MacBook Airと比較しながら解説しよう。
 

 

 

タップできるもくじ

大きな変化

画面が広くなった


 
M1は画面四辺の黒いベゼルが太かったせいで画面が小さくなってしまってたんだけど、M2はベゼルが細くなった。
 
 
そのおかげでパソコン自体のサイズは変わっていないのに、

  • M1:13.3インチ➡︎M2:13.6インチ


━━0.3インチ大きくなり、画面が広くなった。
 
メモ
M2は画面が広くなったのに、M1よりも重量が約40g軽くなっている。

 
ただし、M2は画面上部にiPhoneと同じようなノッチがついてしまった。
 

画面上部のノッチは気になる人がいるかもしれない。


 
ノッチに対しては、
 
なんか海苔がはりついてるみたいでダサい
 
━━という人もいるんだけど、数日も使えば全く気にならなくなるので俺には問題なかった。
 
 
それどころか画面が広い方が見れる情報量は多いから、これに関しては明確にM2MacBook Airの方が実用性が上がったと言える。

インカメラの画質がUP

M2はインカメラの画質が上がっている。
 

 

M2のインカメラで自分を撮影してみた。
(M1のインカメラの撮影は忘れてしまったので許してほしい)


 

  • M1:720p➡︎M2:1080p


画質がかなりUPしているので、zoomなどのオンラインでもインカメラをそのまま使える。
 
 
俺はM1を使ってた時、M1のインカメラの画質があまりにも悪いので、わざわざ1080pの外付けカメラを買って使ってた。
 

 
インカメラが1080pになったので、もうこの外付けカメラを持ち歩く必要はなくなった。
 

 
インカメラの画質向上は、テレワーク全盛期の今の時代かなり嬉しい変化だ。
 

てか、コロナ禍でテレワークが加速してからら3年経ってるので、あまりにも遅すぎるんだけどね

スピーカーの位置が変わった

M1では、キーボードの両サイドにスピーカーがついていた。
 

 
それに対して、M2ではスピーカーの位置が、ヒンジの目立たない部分(ディスプレイとキーボードの間)に移動した。
 

 

明かりを当ててよく見ないと見えないけど、4つの四角いものが見える。
これが4基のスピーカーだ。


 
あえてディスプレイとキーボードの間にスピーカーを設置することで、ディスプレイに音を反射させて俺たちユーザーの耳に届くという謎の技術らしいんだけど、俺は音質に特に変わりはないように思えた。
 
 
M1と同じく空間オーディオ「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応しており、迫力ある音楽再生が可能。
 
 

本体の形がフラットに

M1は先端が細くなっているという「くさび形」だったけど、M2はフラットなデザインになった。
 

 

ただし、特に見た目のかっこよさに変化はないし、重量が大して軽くなってるわけでもないので、何のためにフラットなデザインに変えたのかは謎。
 
 
くさび形はMacBook Airの大きな特徴だったんだけど、他のパソコンにもよくあるフラットなデザインになってしまったことで逆に没個性感が出てしまったような気がする。
 
 
それどころか、M2のフラットなデザインは「持ち上げにくい」というデメリットがある。
 


 
まあ、これは「言われてみればそうかな」程度のデメリットなので、あまり気にしなくていい。

 
 
本体の厚みに関しては、

  • M2:1.13cm
  •  

  • M1:0.14~1.61cm

━━となっていて、基本的にはM2の方が薄くなってるんだけど、M1はくさび形で厚さにグラデーションがあるから、単純な比較はできない。
 
 
俺はいつもMacBook Airをカバンに入れて持ち運んでいるんだけど、M1もM2も厚さに大した変化はないと感じる。
 

MagSafe充電器に変わった

M2は充電器が従来のものとは違い、MagSafe充電器になった。
 

 
M1の充電器は両方ともtype-Cだったけど、M2は片方がtype-C・もう片方はAppleの独自規格のMagSafeになっている。
 

 
このMagSafe、実はつけても外れやすい構造になっている。
 

 

まちがってケーブルに足を引っ掛けて、MacBook Airを机から落としてしまう。

━━こんな事故がまれに起こる可能性があったんだけど、MagSafeならケーブルに足を引っ掛けてもスポッとケーブルが外れるから、MacBook Airが道連れになって机から落下する事故は起こらないというわけなんだ。
 
 
でも、残念ながら、俺の場合はMacBook Airをモニターにtype-C⇄HDMIでつなげている。
 

MacBook Airをモニターにtype-C⇄HDMIでつなげている。


 
これだと、ケーブルに足を引っ掛けてMagSafeがスポッと抜けてくれたとしても、残るtype-Cのケーブルは抜けてくれないから、結局MacBook Airが道連れになって落下することになってしまう。
 

MagSafeが抜けても、残るtype-Cが抜けないのでは、MacBook Airは結局は落下してしまう。


 

そもそもケーブルに足引っ掛けてMacBook Air落とさないように配線を整理しとけよ。

 
━━っていう話ではあるんだけど、MagSafeに変わったメリットは正直特にない。
 
 
MagSafeは、

  • 落下防止のためにスポッと抜ける仕様が、実質あまり役に立たない。


━━ということになるので、MagSafeのメリットはあんまりない。
 
 
ただし、従来より充電速度が1.4倍速くなっているので、使う価値はある。
 

ポート数は増えた

M1とM2のポート数を比較してみよう。
 
上がM2、下がM1だ。
 

 

  • 右側:3.5mmオーディオジャック
  •  

  • 左側:USB-typeCが2つ。(M2はさらにMagSafeが追加)


MagSafeが増え、USB-typeCを充電用に使う必要がなくなったので、
実質ポート数が1つ増えたようなものだ。

MacBook Airはさんざん、「ポート数が少なすぎて拡張性が低い!」と批判されていたので、これは嬉しい改善点。
 
 
ただし、いまだにHDMIポートやSDカードスロットはついてないので、これらを使う場合は「ハブ」の購入が必須となる。
 
 

ファンクションキーが大きくなった

M2のキーボードはファンクションキーが長方形➡︎正方形に変わり、大きくなった。
 

 
見かけ上はファンクションキーが押しやすくなって便利になった……はずなんだけど、正直特に便利になった感じはしない。
 
 

他にも、Touch IDキーも大きくなり触覚リングもついたことで、指紋認証でMacBook Airのロックを解除するために人差し指を置きやすくなった。

 

 

ただ、たしかにTouch IDキーが大きくなって人差し指を置きやすくはなったんだけど、パソコンを起動する時にしか使わないから、その恩恵を感じることは少ない。
 

メモ
ちなみにFace IDは搭載されなかったので、顔認証はできない。
 
Touch IDがあれば不便に感じることはないので、ここは問題ない。

新色カラーが登場

M2は新色であるミッドナイトとスターライトの2色が登場している。
 
 
俺はミッドナイトに一目惚れしたんだけど、ミッドナイトは指紋が目立って汚く見えるという理由で、スターライトをえらんだ。
 

 
とはいえ、新色をえらんだところで、1週間もすれば飽きるのが事実。
 
 
新色カラーだけを目当てに、M2MacBook Airを買うのはおすすめしない。

その他の小さな変化

他にも小さな変化点を紹介しておく。
 
どれも言われないと気づかないレベルだ、

重量はほぼ同じ


 

  • M2:1,23kg
  •  

  • M1:1,276kg


残念ながら、M1とM2の重量はほぼ同じだ。
 
 
M2の方が約40g軽いけど、誤差のレベルだし、手に持って「軽い!」と実感することはできない。
 
 
それにしても「MacBook Air」と言ってる割には、そこまで軽いわけでもない。
 
 
今は1kgを切るパソコンもざらにあるので、次世代のMacBook Airはもう少し軽くしてほしい。これじゃ名前負けしてる。
 

タッチパッドがやや大きくなった

M2はM1よりタッチパッドが少しだけ大きくなっている。
 

 
タッチパッドが巨大化した分、タッチ操作がしやすくなったはずなんだけど、体感的にはほぼ変わらない。
 
 
ごくわずかに大きくなっただけで、たぶんほとんどの人は気づいてもないレベルの変化だ。

 

リンゴマークが大きくなった

どうでもいいんだけど、M2は背面のリンゴマークがやや巨大化している。
 

 
誰も気づかないレベルの変化なんだけど、スタバでリンゴマークをドヤりやすくなった。
 

「MacBook Airの文字が消えた

M1はヒンジの部分に「MacBook Air」と刻印されていたんだけど、M2ではそれがなくなった。
 

 
M2はなんの刻印もなくなったので、見た目がシンプルになった。
 
 
些細な変化ではあるけど、ディスプレイの下に文字が刻印されていると無意識に気が散りそうだから、これはいい変化かもしれない。
シンプルであればシンプルであるほどいい。
 

【まとめ】大した変化はない

まとめると、M1➡︎M2 MacBook Airになって、役に立った変化点は、せいぜいこれだけだ。

  • ①画面が広くなった。
    (13,3インチ➡︎13.6インチ)
  •  

  • ②インカメラの画質UP。
    (720p➡︎1080p)


 
①画面が広くなったことについては、画面に映る情報量が増えるし、シンプルにメリットだ。
 
本体の寸法はそのままで、しかもわずかとはいえ本体重量を軽くしたまま、画面を広くしてくれたところはM2 MacBook Airの最大の変化だと思う。
 
 
 
②インカメラの画質UPによって、外付けカメラを持ち歩く必要がなくなり、荷物が減ったのでこれも嬉しいメリット。
 
 
 
俺としてのM2 MacBook Airのメリットは、せいぜいこの2つだ。
 
 
キーボードの形が変わったり、スピーカーの位置が変わったり、MagSafe充電に変わったりした点は、正直特に嬉しい変化ではない。「ふーん」くらいの進化でしかない。
 
 
総じて、
14年振りに変わったデザインなんだけど、特に実用性は上がっていない。
 
なので、旧式のM1 MacBook Airでも十分と言える。

やっぱり、M1 MacBook Airはコスパが良すぎるし、すでに完成された芸術品なのかもしれない。
 
 
新デザインを目当てにM2 MacBook Airを買うのはおすすめしない。
(俺もデザイン目当てで買って後悔してる)
 
 
すでに、M1 MacBook Air以降のMacBookを持っている人は、M2 MacBook Airを買う必要はない。
  

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M1 MacBook Airのおすすめ中古品

最後に、M1 MacBook Airの中古品を紹介しておく。
 
 
M1 MacBook Airは発売が2020年だから、すでにかなりの数の中古品が出回ってる。
わざわざ新品で買う必要はない。中古で十分だ。

  • ゲオ公式オンラインストア
  • イオシス

 

タロン(このブログを書いてる人)
・1996年生まれ
・元家電量販店勤務
・ボートを作るのが目標
・YouTubeでは仮面をつけて発信中
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