【2022年】買ってよかったもの10個

デルタ航空でロストバゲージに遭遇した体験談【解決法を紹介する】

アメリカ出張でデルタ航空を利用した際に、いわゆる「ロストバゲージ」に遭遇したので、その時の体験談をまとめておく。

ロストバゲージとは?
出発空港のカウンターで預けたはずの荷物が、到着空港で出てこないこと。
 
海外旅行の多い人はまれに遭遇するトラブルのことです。

俺のロストバゲージ体験を要約すると、こうなる。
 
要約

  • シアトル空港で預けたスーツケース(1個)が、到着先のポートランド空港に到着していなかった。(ロストバゲージ発覚)
  •  

  • 到着先の空港のカウンターですぐにロストバゲージを申告して、自分の荷物を追跡してもらった。
  •  

  • 3日後に宿泊先のホテルにスーツケースを無料で送ってもらい、無事解決。


 
ただし、ロストバゲージの申告は当然、英語でしないといけないし、スーツケースに数日分の衣類を入れていたせいで、スーツケースが届くまでの3日間は着替える服がなくてかなり苦労した。
 
 
そのへんの苦労も書くので、海外旅行や海外出張の多い人は参考にしてほしい。

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ロストバゲージの申告方法

到着先の空港のターンテーブルに自分の預け荷物が流れてこなかったらほぼロストバゲージ確定なので、すぐにカウンターへ行って「自分の預け荷物が届いていないこと」を申告しよう。

ターンテーブルは同じ荷物を何周もさせているので、同じスーツケースがループしだしたら、もうあなたのスーツケースがないことはほぼ確定。すぐロストバゲージを申告しよう。

 
ロストバゲージの申告に必要なものは、基本一つだけ。

  • 「クレームタグ(荷物を預けた時にもらったはずの引替証)」

クレームタグさえあれば大丈夫なはずだけど、念のため搭乗券も用意しておくとさらに安心。
 

デルタ航空のクレームタグはこれ。
滅多に使う機会はないけど、ロストバゲージが起こった時にだけ必要になるので捨てないでおこう。

 
ちなみにデルタ航空の場合、クレームタグを紛失してしまった俺の場合でも、搭乗券だけ見せれば荷物を追跡してくれた。
(じゃあクレームタグいらなくね?)
 
 
日本の空港なら日本語で申告できるけど、海外の空港の場合は英語で申告しないといけない。
ロストバゲージを申告する時の英語はだいたいこんな感じでいけた。▼

(クレームタグを見せながら)
My luggage is not here.
Could you identify it?
(私の荷物がここにありません。どこにあるか確認できますか?)
 
 
すると、次に預け荷物の特徴を聞かれる。
俺のスーツケースは黒いソフトのスーツケースだったので、soft and blackと答えておけば大丈夫だった。
 
最後に現地での宿泊先の住所を聞かれるので、スマホで宿泊先の住所を見せればOK。
 
 
これで、数日後には宿泊先にスーツケースが無料で届けられるはず。
 
 
大した英語は使わないので、純ジャパニーズでもそんなに心配しなくて大丈夫。

 
デルタ航空の場合は、ロストバゲージから3日後に宿泊先のホテルにスーツケースを届けてくれた。

「sorry for the delay」(遅れてゴメンね)のタグがつけられて送られてくる。

もちろん、送料は無料。
というか、3日もスーツケースの到着が遅れたんだから、お詫びとして追加のマイルがもらえるとかの補償が欲しいところだけど、そういうのはないみたい。
 
 
デルタ航空はアメリカの航空会社なので、対応が遅いのではないかと心配してたけど、意外に早く届いたので安心した。
 
 
どこかの空港に間違えて送られていたのかもしれないから、スーツケースには傷や汚れがけっこうついてたけど、旅行においてスーツケースは「消耗品」なので、傷や汚れは仕方ないと受け入れるしかない。
 

絶対にしておくべきロストバゲージ対策

俺は今回が初めての海外出張だったんだけど、いきなりロストバゲージに遭遇してしまった。
 
 
ロストバゲージは空港の事情で起こるので、こっちの努力では防ぎようがない。
海外に行く機会が多い人は、ロストバゲージには運の問題でいつか遭遇すると思っておいたほうがいい。
 
 
ロストバゲージ対策として、以下のことはやっておくべきだと思う。

  • ①機内持ち込み荷物に1日分くらいの着替えは入れておく
  •  

  • ②なくしたら困るような貴重品は、預け荷物には入れない

 
①については俺が最も後悔してること。
俺は着替えはすべて預け荷物のスーツケースに入れてしまっていたので、スーツケースが届くまでの3日間、同じ服装で過ごすことになった。
(パンツだけは現地のスーパーで買ったけど)
 
こうならないためにも、機内持ち込み荷物にせめて1日分くらいの着替えは入れておいたほうがいい。
 
 
 
 
②については、俺は運良くスーツケースが無事に宿泊先に届いたからよかったけど、最悪の場合、完全に紛失していた可能性もあるし、届いたとしても中身が盗難されていた可能性もあった。
 
完全に紛失してしまう可能性もあるので、預け荷物のスーツケースには貴重品は入れないほうがいい。
 
財布などの金銭類・パスポートなどの身分証明書類・PCなどの高価な電子機器類は機内持ち込み荷物に入れておくべき。
 
預け荷物のスーツケースには、最悪なくなっても大丈夫な着替えやタオルとか、その他ゲームなどの娯楽品を入れておくべし。
 
 
 
ロストバゲージは、天災のように運の問題でいつか遭遇するので、ロストバゲージに遭遇する前提で荷物をパッキングしておいたほうがいい。
預け荷物のスーツケースは、最悪なくなる覚悟で。

━━これを覚えておこう。

【まとめ】ロストバゲージに遭遇する確率は1%未満

ということで、海外に行くなら、さっき解説したロストバゲージ対策はしておこう。
 
 
他のサイトの情報によると、

ロストバゲージに遭遇する確率は、たったの1%未満らしい。

100回飛行機で移動しても1回遭遇するかどうかなので、普通は気にしなくていいんだけど、海外旅行好きの人はいつかは間違いなくロストバゲージに遭遇する。
 
 
正直、ロストバゲージに遭遇すると申告の手続きがめんどくさいし、数日間はスーツケースに入れておいた荷物なしで過ごすことになるし、別にお詫びの品をもらえるわけでもないから、ロストバゲージはまさに天災。
 
 
でも俺みたいに初の海外出張でロストバゲージに遭遇する運の悪い奴もいるので、最低限のロストバゲージ対策はしておこう。
 

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