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【比較】kindle paperwhite歴5年の俺がiPad miniに乗り換えた理由。違いをレビューします!

iPad mini kindle paperwhite  比較 どっち 電子書籍

5年前にkindle paperwhiteを買ってから今に至るまで、移動中(電車の中とか)にちょくちょく電子書籍を読んでいました。

それほどkindle paperwhiteの使用頻度は高くなかったのですが、それでも一応5年以上使ってきたことになります。

しかし


今回、新たにiPad mini4を購入し、しばらくiPad mini4で電子書籍を読んでいたのですが……。

www.sumo-pula.com



iPad miniのほうが電子書籍が読みやすい!

──ということに気づきました。

なので、電子書籍を読むデバイスを、

「kindle paperwhite」➡︎「iPad mini4」に乗り換えようと思います。



なぜ、電子書籍を読むならiPad miniの方が読みやすいのか?

その理由を紹介します。

比較する機種 iPad mini4 【2015年発売】

kindle paperwhite(第3世代・Wi-Fi + 3Gモデル)【2015年発売】



どちらも少し古い機種ですが、今でもそれほど機能は変わっていないので、最新機種をえらぶときの判断基準にもなるはずです。



1.iPad miniの方が優れているポイント

①全体的な動作が早い

電子書籍を次のページに進める動作は、iPad miniのほうがサクサクです。


iPad miniは左から右にスワイプすると次のページに進むという、直感的で分かりやすい操作です。

サクサク次のページに進めるので、ストレスなし!


しかし、kindle paperwhiteは動作がやや遅いことにくわえて、

次のページに進むときに画面全体が「モワァッ」って感じで切り替わるので、これがいまいち慣れません。(電子ペーパーの宿命)

なんとなく、この「モワァッ」のせいで、目が疲れる気さえします。



あと、kindle paperwhiteは、文章を長押しするとマーカーを引くこともできるのですが、

マーカーを引く動作も、iPad miniのほうが速いです。

ページを進める動作は間違いなくiPad miniのほうが速い。速さを求めるならiPad mini。

②アップル純正のメモ帳にシームレスにコピペできる(いちばん大事)

これ、他にiPhoneやMacBookなどのApple製品を持っている俺からすると、かなり大事です。



iPadはアップル製品なので、他のアップル製品ともデータを共有できるんですよ。

iPad miniでメモった文章はすぐに、他のデバイス(iPhoneやMacBook)にもすぐに同期されます。

読書メモはすべてアップル純正のメモ帳アプリに記入するのが俺の流儀なので、気に入った文章をすぐにメモ帳にコピペできるのは最高に嬉しいのです。



kindle paperwhiteだと気に入った文章があっても、Appleのメモ帳アプリが搭載されていないので(kindle paperwhiteはアマゾンが作っているので当然だけど)、シームレスにコピペすることができないんですよね。

Appleユーザーにとっては、iPadの方がメモをとりやすいのです。



今まではkindle paperwhiteで電子書籍を読んでいてメモしたい文章に出会っても、

とりあえず長押ししてマーカーを引いておいて、後から手打ちでメモ帳に書き写すというメンドくさい作業をしていたので……。


アップル純正のメモ帳にシームレスにコピペできるというのは、俺にとってはかなりのメリットです!

③読書意外にもいろいろできる

当然ですが、iPad miniは電子書籍専用デバイスではないので、電子書籍を読む以外にもいろいろできます。

ネットサーフィンもできるし、youtubeも見れる。
写真撮ってインスタにあげることもできるし、地図アプリで道を探すこともできる。



それに対して、kindle paperwhiteはほぼ完全に電子書籍専用デバイスです。

ネットサーフィンなんかできないし、(一応ブラウサ機能はついているけど、重すぎて使い物にならない)動画も見れない。写真も取れないし、現在地もわからない。

kindle paperwhiteは、「電子書籍をダウンロードして読む」というたった一つだけのアクティビティに特化したデバイスなのです。


「電子書籍をダウンロードして読む」以外には基本、なにもできません。


「集中して電子書籍を読みたい」「ネットサーフィンの誘惑があると、電子書籍に集中できない」という人にとっては、むしろこれはメリットなんですけどね!



俺の場合は、電子書籍を読む以外にもいろいろできる方がいいので、iPad miniの方が好きです。

(本で出てきた分からない言葉をwikipediaで調べたりするには、iPad miniのほうが便利)

④漫画は絶対にiPad miniのほうが読みやすい

文字だけの電子書籍とちがって、漫画の場合は単純に画面が大きい方が読みやすいです。

なので、画面サイズが大きいiPadの方が読みやすいのはまあ、当たり前かもしれませんね。



正直、kindle paperwhiteは、画面が小さいので漫画は読みにくいかな……?という感じです。

アマゾンは後に、わざわざ「Kindle Paperwhite 漫画モデル」を発売しているので、Kindle Paperwhiteが漫画を読みにくいことは、アマゾンも理解していたのかもしれませんね。



2.kindle paperwhiteの方が優れているポイント

では、kindle paperwhiteの優れているポイントについても紹介しましょう。

①読書意外はなにもできない

これは、iPad miniの「何でもできる」というメリットの裏返しですが、

kindle paperwhiteは「電子書籍をダウンロードして読む」以外には基本的になにもできません。

なので、

電子書籍を読むことだけに集中できます。


iPadだと「何でもできる」がゆえに、ついTwitterをいじってしまったりしがちですが、kindle paperwhiteならそういう「誘惑」は一切ありません。

「集中して電子書籍だけを読みたいんだ!」というストイックな人には、これは大きなメリットです。

②電池の持ちが最高

kindle paperwhiteは電子ペーパーなので、iPadに比べて消費電力が少ないです。

俺のkindle paperwhiteは購入から5年以上たちますが、それでも丸1日は余裕で使えます。

POINT

iPadに比べると、電池の持ちは圧倒的にkindle paperwhiteの勝利です。


③目に優しい

iPadのような液晶画面とはちがって、kindle paperwhiteは電子ペーパーなので、目に優しいです。

かなり紙の本に近い読み心地なので、kindle paperwhiteが発売された時は、読書家の間でこのことが話題になっていましたよね。



俺も実は電子書籍よりも紙の本が好きなのですが、(特に小説はぜったい紙の本派)kindle paperwhiteの電子ペーパーはかなり紙の本を読んでいる感覚に近いです。

といっても、実際の紙の本とはやはり「別モノ」です。


「どうせ電子書籍読むなら、なんでもできるオールインワンのiPad一台あればいいや」と俺は思ってしまうんですよね。

④Wi-Fi環境がなくてもダウンロードできる

俺の持っているkindle paperwhiteは、「Wi-Fi + 3G」モデル(ちょっとお高いモデル)なので、

Wi-Fi環境がない場所でも3G回線を使って電子書籍をダウンロードできちゃうんです。



しかも3G回線は、毎月使用料を払う必要もなく、最初にkindle paperwhiteの代金を支払えば、ずーーーっと使えます。

実質、3G回線を無料で使い放題みたいなもんです。


3G回線使い放題って、かなり便利ですよ。

外出時にモバイルWi-Fiがなくても、電子書籍をダウンロードできるわけですからね。

Wi-Fi環境がなくてもダウンロードできるのはかなり助かる!


ただし、3G回線だとマンガなどの大容量の電子書籍はダウンロードできませんので、注意。


ただ……。

3G回線はもうすぐサービスが終了すると思われるので、その点は注意が必要です。 (2024年ごろ?にサービス終了だそうです。)

Kindle Paperwhite(第4世代)以降は、3Gではなく4Gに変更されているので、今から買うならそっちのほうがいいかも。



⑤直接電子書籍をダウンロードできる

え? 直接電子書籍をダウンロードできるのは当たり前やろ?


──と思いますよね。

でも実は、iPhoneやiPadの場合は、Amazonアプリから直接購入することができないんですよ。



iPhoneやiPadを使用してAmazonアプリで欲しい電子書籍を見つけても、⬇︎⬇︎⬇︎のような画面が表示されて、直接購入することができないのです。

f:id:pineapple-bomb:20200506155753j:plain
iPhoneやiPadからAmazonアプリにアクセスしても、電子書籍を購入(ダウンロード)できないという、謎仕様。


どうやら、アップルは「アプリ内から直接デジタルコンテンツを購入させることを禁じている」らしいです。

でも正直、これはアップル側の一方的な都合で、われわれユーザーからすると不便でしかないですよね。

「電子書籍をダウンロードできないから、iPadはクソ。だから俺はkindle paperwhiteを使う」みたいな人もいるほどです。



でも、一応解決策はあるようで──

Amazon アプリではなく、Safariを経由してAmazonにアクセスすれば、電子書籍をダウンロードできるようですね。



詳しくは、⬇︎⬇︎⬇︎のサイトが参考になります。 https://higashisa.com/iphonekindle/



ま、解決策はありますが、いちいちSafariを経由してダウンロードするのは面倒なので、早いうちにこの欠点はアップルさんに改善してほしいですね。



【まとめ】俺はiPad miniに乗り換えます

iPad miniとkindle paperwhite。

どちらも電子書籍デバイスとして優れているところがあり、一長一短なのですが……。

俺はiPad miniを使いたいと思います。

細かい理由はいろいろあるのですが、あえて理由を一つだけに絞るのなら……

アップル純正のメモ帳にシームレスにコピペできるから。


──という理由ですね。


俺はアップルユーザーなので、他にもiPhoneやMacBookなど、いろいろApple製品を使っています。

アップル製品間の連携が便利なので、やはりアップル製品であるiPad miniを使った方が、なにかと便利なのです。

kindle paperwhiteはアマゾンのデバイスなので、アップル製品と連携がとりにくいというデメリットがでかい。


とはいえ、iPad miniとkindle paperwhiteのどちらにも一長一短があって、どちらも完璧とは言えないので、

しばらくは2台とも両方使っていきたいと思います。

たぶん、メイン機はiPad miniになるかな。


ざっくりした解説になりましたが、

この記事が、読書家のみなさんのお役に立てればうれしいです。