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僕が中国語の勉強で挫折した理由3つと、ずるい学習法

中国語 勉強 学習 効率
 
中国語をゼロから勉強している僕ですが、わりと早い段階で、

挫折しました。
 
今回は、僕が中国語に挫折した3つの理由と、中国語のずるい学習法を紹介します。
 
ちなみに、僕はTOEIC770です。英語はまあまあ使いこなせます。
 
読者さんへ
手っ取り早く、ずるい学習法だけを知りたい忙しいあなたは、ここだけ読んでください。

1.僕が中国語の勉強で挫折した3つの理由

では、中国語の勉強で挫折してしまった3つの理由を紹介します。

①英語に比べて中国語の発音がかっこいいと思えない

先に言っておきますが、僕は中国文化が好きですし、中国語を見下すつもりはこれっぽっちもありません。
 
 
なのですが……。
 
 
僕はどうしても、

中国語の発音がかっこいいとは思えないのです。
 
僕が英語を勉強するモチベーションは、「英語がかっこいいから」です。
 
英語は発音も好きですし、なにより小さな頃から渋いキャラクターが英語でしゃべるハリウッド映画をよく見ていたので、「英語=かっこいい」という思い込み(洗脳?)が、僕にはあります。
 
 
それに対して、中国語をしゃべっているYouTubeの動画などを見ていても、なぜか、
かっこいいと思えないんです。
 
 
英語の発音はシャープで、鋭利なナイフ的なかっこよさがあります。
(translation・sensation とかの「tion」の発音って、鋭くてかっこいいよね。)
 

モンスターハンターで言うと、英語の発音は「太刀」に近いです。切れ味抜群の名刀です。

 
 
それに対して、中国語の発音は角がなく、鈍器みたいな感じです。
 

モンスターハンターで言うと、中国語の発音は「ハンマー」ですね。
バカスカ殴る感じです。

 
伝わりにくくてすいません。100%僕の偏見です。
 
 
とにかく、僕が伝えたいのは、
英語の発音にくらべて、中国語の発音が好きになれない。かっこいいと思えない。
──ということです。
 
自分がかっこいいと思えない言語だと、勉強のチベーションを保つのがむずかしいです。
 
 
まあ、中国語をもっと勉強すれば慣れてくるのかもしれませんが……。

②中国語を使いこなす未来が見えない

僕は英語がある程度できます。
 
仮に、中国に行って、中国人と話すことがあったとしても、おそらく僕は英語で話しかけます。
 
下手な中国語を使うより、ある程度のレベルの会話ができる英語で話しかけるほうが、意思疎通もスムーズだし、向こうも助かると思うのです。
 

ただ、簡単なあいさつくらいは、中国語でやったほうがいいと思います。
 
「あ、中国語も少し勉強してくれてるんだ」と好感を与えられるから。
 
中国の都市部で、「一人も英語が分かる人がいない」なんてありえないですし、人口の少ない地方都市や村でも、英語が分かる人は探せばいるはずです。

ほとんど英語で通じるのなら、中国語の習得に自分の時間的リソースを投下するのはもったいない気がしちゃうんですよね……。
 
時間のムダとまでは言わんけど、時間をかけた分のリターンがあるかは微妙なところ。

 
世界共通語としての英語のコスパのよさに慣れすぎて、中国語を勉強するモチベーションが起こらんのです……。

③発音が難しすぎる

中国語は発音がむずかしい
──というのは、中国語を勉強している人なら、ほぼ誰でも言っています。
 
 
僕も100%それに同意です。発音がむずかしい。
 
中国語の発音は、日本語の発音とも英語の発音ともぜんぜん違うので、ほんとに未知の発音です。
 
発音についてはまだ勉強不足なので、あまり語れることがないのですが、
中国語の発音をマスターするのは、鬼難しい
──ことはまちがいないです。

2.中国語の勉強の希望

しかし、中国語の勉強には日本人だからこその有利なポイントもあります。

①漢字がけっこう読める

僕は漢字検定2級を持っていて、わりと漢字は得意です。
 
 
中国語なんて全く知らないはずなのに、なんとなく意味がわかる中国語は多いです。
 
たとえば、この中国語の文章。▼
 

 
「我是中文系的学生」という中国語ですが、中国語を知らなくてもなんとなく意味がわかりますよね。
 
日本語にすると、「中国語科の学生です」という意味です。

 
 
日本以外の国では漢字なんてありませんから、その国の人はゼロから勉強するしかありません。
 
しかし!
 
 
僕ら日本人には、

漢字がかなり分かるという、中国語学習において反則級のアドバンテージがあるのです。
 
おそらく日本人は世界一、中国語学習に有利な民族なのでは……。
 
 
なので、中国語を勉強しないのは、やはり、もったいないのです。
 

3.ずるいけど効率的な学習法

そこで、ずるいけど効率的な学習法を考えました。
 
 
それは、

ずるい学習法
発音はあきらめて、読めるようになろう。
──ということです。
 
 
正直、中国語の発音は鬼むずかしいです。
 
発音に慣れるのには相当な時間がかかる。
 
 
なら、いっそ発音はあきらめて、文章だけ読めるようにするのはどうでしょうか。
 
 
「読み・書き・話す・聞く」の4技能のうち、
「読み」のスキルだけを、ある程度高めておく、ということです。
 
あなたが日本人である以上、中国語の「リーディング」はかなり早くマスターできると思います。
 
だって、あなたは漢字をすでに知っているわけですから。
 
 
中国語の「読み」をきわめれば、中国語の看板も読めますし、中国語のニュース記事なども読めます。
メモ
特に中国語の看板は、日本国内でもよく見かけますよね。
 
中国語の文章は、日本に住んでいても接するチャンスが多く、リーディングが役に立つことも多いのです。
 
ずるい考え方ですが、
日本人が中国語を勉強する場合、「リーディング」のコスパの良さが最強なのです。
 
それほど、多くの時間をかけなくても、中国語のリーディングはマスターできます。
 
 
ここは割り切って、中国語の「リーディング」だけをきわめるのも、挫折しないためには十分「アリ」な選択ですよ。
 

4.挫折するにはまだ早い!

考えてみると、中国語の勉強で挫折するのはまだ早いですね。
 
 
僕はとりあえず、中国語の発音は後回しにして、まずはリーディングスキルだけを高めようと思います。
 
 
僕は、中国語の最初の勉強には、『キクタン中国語 聞いて覚える中国語単語帳 初級編』を使っています。

 
1日数ページだけ繰り返し読んで、中国語の文章が読めるように勉強していきます!

 
 
では、最後まで読んでいただきありがとうございました!
 
中国語の勉強、がんばりましょー