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俺が中国語の勉強で挫折した3つの理由と、反則級の学習法を紹介する

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最近、中国語をゼロから勉強しているのだけど、わりと早い段階で、

挫折した。

今回は、俺が中国語に挫折した3つの理由と、中国語のずるい学習法を紹介します。
 
ちなみに、僕はTOEIC860です。英語はまあまあ使いこなせます。

 
読者さんへ
手っ取り早くずるい学習法だけを知りたい場合は、ここだけ読んでください。

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俺が中国語の勉強で挫折した3つの理由

では、中国語の勉強で挫折してしまった3つの理由を紹介しよう。

①英語に比べて中国語の発音がかっこいいと思えない

先に言っておきますが、俺は中国文化が好きだし、中国語を見下すつもりはこれっぽっちもない。
 
 
それでも言わせてもらうけど、俺はどうしても、

中国語の発音がかっこいいとは思えない。

俺が英語を勉強するモチベーションは、「英語の発音がかっこいいから」っていうのがかなりある。
 
 
英語は発音がシャープでかっこいいし、なにより小さな頃から渋いキャラクターが英語でしゃべるハリウッド映画をよく見ていたので、「英語=かっこいい」という思い込み(洗脳?)が、俺にはある。
 
 
それに対して、中国語をしゃべっているYouTubeの動画などを見ていても、なぜか、
英語に比べるとかっこいいとは思えない。

 
 
英語の発音はシャープで、鋭いナイフ的なかっこよさがある。
(translation・sensation とかの「tion」の発音って、鋭くてかっこいいといつも思う)
 

モンスターハンターで言うと、英語の発音は「太刀」に近い。切れ味抜群の名刀って感じ。


 
 
それに対して、中国語の発音は角がなく、鈍器みたいな感じがする。
 

モンスターハンターで言うと、中国語の発音は「ハンマー」っぽい。
鈍器でバカスカ殴る感じ。


 
100%俺の偏見だけど、とにかく伝えたいのは、
英語の発音にくらべて、中国語の発音が好きになれない。かっこいいと思えない。

──ということ。
 
自分がかっこいいと思えない言語だと、勉強のチベーションを保つのがむずかしい。
 
 
結局、モチベーション迷子になって中国語の勉強はストップしてしまった。
 

②中国語を使いこなす未来が見えない

俺は英語がある程度使いこなせる。
 
仮に、中国に行って中国人と話すことがあったとしても、おそらく俺は英語で話しかける。
 
下手な中国語を使うより、ある程度高いレベルの会話ができる英語で話しかけるほうが意思疎通もスムーズだから。
 
 
もちろん、あいさつや感謝の言葉くらいは中国語を覚えておくべきだけど、中国の都市部で、「一人も英語が分かる人がいない」なんてありえないし、人口の少ない地方都市や村でも、英語が分かる人は探せばいるはず。
 

ほとんど英語で通じるのなら、中国語の習得に自分の時間的リソースを投下するのはもったいない気がする。

 
世界共通語としての英語のコスパのよさに慣れすぎて、中国語を勉強するモチベーションが起こらんというのが本音。

③発音が難しすぎる

中国語は発音がむずかしい

──というのは、中国語を勉強している人なら、ほぼ誰でも言ってること。
 
 
俺も100%それに同意。
とにかく発音が鬼むずかしい。
 
 
中国語の発音は、日本語の発音とも英語の発音ともぜんぜん違うので、ほんとに未知の発音としか言えない。
 
 
日本語とも英語ともぜんぜん違う部位の口の筋肉を使うので、完全に0からの発音の練習になる。
 
 
もはや俺にとっては、中国語の発音は火星語なみに未知の領域。
 

中国語の勉強の希望

しかし、中国語の勉強には日本人だからこその有利なポイントもある。

①漢字がけっこう読める

実は俺は漢字検定2級を持っていて、わりと漢字は得意。
 
 
中国語なんて全く知らないはずなのに、なんとなく意味がわかる中国語は多い。
 
たとえば、この中国語の文章。
 

 
「我是中文系的学生」という中国語だけど、中国語を知らなくても漢字を知っている日本人なら、なんとなく意味がわかってしまう。
 

メモ
日本語に訳すと、「中国語科の学生です」という意味です。

日本と中国以外の国では漢字なんてないから、その国の人はゼロから漢字を勉強するしかない。
 
 
しかし俺たち日本人には、
漢字が分かるという、中国語学習において反則級のアドバンテージがあるのだ。

 
おそらく日本人は世界一、中国語学習に有利な民族なのでは……。
 
 
なので、中国語を勉強しないのは、やはり、もったいないとは思う。
 

ずるいけど効率的な学習法

そこで、ずるいけど効率的な学習法を考えてみた。
 
それは、

ずるい学習法
発音はあきらめて、読めるようになろう。

──ということだ。
 
 
正直、中国語の発音は鬼むずかしい。
発音に慣れるのには相当な時間がかかる。
 
 
なら、いっそ発音はあきらめて、文章だけ読めるようにするのはどうだろう。
 
 
「読み・書き・話す・聞く」の4技能のうち、
「読み」のスキルだけを一点突破で高める、ということだ。

 
日本人である以上、中国語の「読み(リーディング)」はかなり早くマスターできるはず。
だって、日本人は漢字をすでに知っているじゃない。
 
 
中国語の「読み」をきわめれば、中国語の看板も読めるし、中国語のニュース記事なども読める。
メモ
特に中国語の看板は、日本国内でもよく見かける。
 
中国語の文章は日本に住んでいても接するチャンスが多く、リーディングが役に立つことも多い。

ずるい考え方だけど、
日本人が中国語を勉強する場合、「リーディング」のコスパの良さは最強だ。

 
それほど多くの時間をかけなくても、中国語のリーディングはマスターできる。
これは全世界の中でも日本人だけの特権。
 
 
ここは割り切って、中国語の「リーディング」だけをきわめるのも、挫折しないためには十分「アリ」な勉強法ではないかと。
 

挫折するにはまだ早い!

このように考えてみると、中国語の勉強で挫折するのはまだ早い。
 
 
俺はとりあえず、中国語の発音は後回しにして、まずはリーディングスキルだけを高めようと思う。
 
 
今のところ、中国語の最初の勉強には、『キクタン中国語 聞いて覚える中国語単語帳 初級編』を使っている。

 
テスト勉強でも「捨て問」を作るとかなり気が楽になるのと同じで、「読み・書き・話す・聞く」の4技能のうち、「読み」以外はすべて捨てるのだから、これは気が楽になった。
 
 
中国語の勉強で苦戦している人は、こんな勉強法もありかもしれない。

とはいえ、中国語検定などの試験を受ける人は、リスニングが必須になるので「読み」だけを勉強してもたぶん合格できないので注意だ。

 

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