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年下にも敬語で話すべき3つの理由【タメ口で話す人は損してる】


 
こんにちは、タロンです。
 
 
 
みなさんは、年上の人から当たり前のようにタメ口で話されて、不愉快になった経験はありませんか?
 
 
僕はよくあります。
 
 
僕は、現在25歳ですが、

年下だろうが年上だろうが、必ず敬語で話すようにしています。
 
この記事では、年下にも敬語で話すメリットを3つ紹介しましょう。
 
 
この記事を読み終える頃には、あなたも年下に敬語で話したくなるはずです。(たぶん)
 

1.年下にも敬語で話すメリット

①新しい知識を得るため

まず、僕が年下にも敬語で話す理由は、

新しい知識を得るためです。
 
「いや、知識なら年下よりも、年上の人の方が持ってるだろ」
 
──と思うかもしれませんが、意外とそうでもありません。
 
 
たしかに年上の人の方が経験値は豊富ですが、その知識ってすでに本とかに書かれている知識であることが多いんですよ。
 
 
考えてみれば当たり前で、大人の世代にはたくさんの作家がいて、彼らは自分の考えを本にして書いている人も多い。
 
 
本屋に行けば、優秀なおっちゃんやおばちゃんが書いた本が山ほどあります。
 
なので、年上の人から教わる知識って、

そんなこと、すでに本で読んでるから知ってるよ…

 
──みたいなことも多いわけです。
 
 
それに対して、年下の人の知識はまだ本になっていないことが多いです。
 
 
年上の人が教えてくれる知識は、べつにわざわざその人から聞かなくても本で入手できます。
 
 
でも、年下の若い人から得られる情報は、本では入手できません。
 
 
なので、年下の人から「直接聞く」しか入手方法がないんですよね。
 
 
それにだいたい時代の変化がすぐに現れるのは、新しいモノ好きの若者世代です。
 
 
おっさん・おばさん世代になると、腰が重くなって、なかなか新しいことに手を出さず、古い価値観のままです。
 
 
時代の変化を読み取りたかったら、

新しいモノ好きの年下の人から話を聞くべきなのです。
 
なのに、年下と見るやいきなり「タメ口」で話し始める人は、せっかく得られる知識を逃しているので、僕はもったいないと思います。
 
 
というのも、いきなり「タメ口」で話すと、先輩ー後輩の上下関係ができてしまって、後輩は先輩になにも教えてくれなくなるからです。
 
日本は文化的に、先輩や上司に「意見をする」ことが苦手ですから。
 
先輩風をふかせたい気持ちもわからんでもないですが、年下の人は貴重な情報源です。
 
 
年下の人から話を聞くには、「タメ口」ではだめです。
 
 
敬語で話して、あくまで「あなたと対等ですよ」というポーズを示さないといけないのです。
 

 
ちなみに、一番ダメなのは、「説教」ですよね。
 
 
年上からの説教ほど、年下にとってめんどくさいものはありません。
 

先輩ー後輩の関係ではなく、対等な関係の方がいいと思う。

②年下が上司になる可能性があるから

すでに、「年上の人が無条件でエライ」という日本の年功序列の制度は崩れつつあります。
 
 
この先、どんどん年功序列ではなく、実力主義の働き方になってくるでしょうから、年下が上司になることもざらにあるでしょう。
 
 
そんな時、今まで年下だからってタメ口でしゃべっていた部下が、急に明日から上司になったとき、「タメ口」➡︎「敬語」へとすぐに言葉づかいを変えられるでしょうか?
 

「タメ口」➡︎「敬語」に変えるのはつらいぞ……
 
僕は、「年下の部下が、急に明日から上司になる」というリスクにそなえて、年下にもいつでも敬語で話すようにしています。
 
 
というか、昔から体育会系の上下関係が苦手だったので、先輩ー後輩関係になるのが、なんかイヤなんですよね……。
 
 
若いうちは大丈夫かもしれませんが、歳をとってから転職すると、年下の人が上司になることなんて、いくらでもあります。
 
 
「年下には無条件でタメ口でいい」という考えなんて、「年上の人が無条件でエライ」という年功序列の負の遺産です。
 
 
なるべく早く、この負の遺産からは自由になったほうがいいと思います。
 

③周囲の評価もよくなる

日本だと、

謙虚な人の好感度はかなり高いです。
 
有名人なのに謙虚な人とかって、けっこう日本人は高く評価しますよね。
 
 
たとえば、狩野英孝さんとか、DAIGOさん(メンタリストじゃないほう)とかですかね。
彼らは、有名人ですが、言葉づかいもすごく腰が低くて謙虚で、イヤミなところがありません。
 
 
日本だと謙虚であることは、高く評価されるのです。
 
 
じゃあ、謙虚だと思ってもらうにはどうしたらいいか?
 
 
かんたんなのが、
年下にもちゃんと敬語で話すことです。
 
僕の経験上、年下にもちゃんと敬語で話している人の社内の評価は高い。
 
 
逆に、年下にはエラそうな態度をとり、上司にはごまをするタイプの人は、かなり嫌われます
 
 
もちろん、社内で高評価を得なくても仕事はできるかもしれませんが、年下からの好感度も高い方が、仕事がしやすいに決まってます。
 
 
日本だと、謙虚な人の評価は高くなるので、年下にも敬語で話すべきだと僕は思います。
 
 
 
といっても、歳をとって管理職になり、部下を管理・監督する立場になると、年下を締めつけないといけないこともでてくるでしょうけどね……。
 
いやあ、管理職にはなりたくないですね……
 

【まとめ】年下にも敬語で話すことはメリットしかない

以上、見てきたように、

年下にも敬語で話すことはメリットしかないです。
 
年下だからって、無条件で「タメ口」で話している人は、損してるんじゃないかなあ、と思います。
 
 
というか、自分より優秀な年下なんかいくらでもいますからね。
 
 
年上だからって無条件にエライなんてことは、ありえません。
 
もちろん、年上だからってぜんぶ「老害」扱いするのもダメですけどね。
 
学校や職場で後輩がいる人は、ぜひ参考にしてください。
 
 
まあ、僕も年下の人と仲良くなってきたらふつうにタメ口で話すこともありますし、さすがに相手が小学生くらいになってくるとわざわざ敬語で話したりしないので、あなたもケース・バイ・ケースで判断してください。
 
タメ口が100%悪いってわけではないですからね。

 
以上! タロン(@shin_taron)でした。
 
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
 

参考文献

どんな本?
老害と化した「オッサン」はなぜ大量発生するのか? の謎が解ける本です。
 
「オッサン」になりたくない人は、必読。
 


 

どんな本?
入社何年目だろうと、役に立つ本です。
 
敬語に限りませんが、学生時代の常識をそのまま会社に持ち込むと、身の破滅を招くことがよく分かる本です。