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『沈黙のWebライティング』を読んで実践した文章テクニック3つ【サル真似OK】

沈黙のwebライティング 感想 評価
 
まだこの本も読まずにネットで文章書いてるの?
 
と、どこかのブロガーが言っていました。
 
 
その本の名前は『沈黙のWebライティング』。

 
間違いなく名著だそうですが、分厚すぎて読むのがイヤでした。
 
でも、実際ページをパラパラとめくってみると……
 

 
いや、もうこれほぼマンガやん! 読みやすすぎ! しかも主人公がミュージシャン。
 
 
ということで、一日でスラスラ読んでしまいました。
 
結論から言って、

たしかに名著と言われるだけあるな
──と思いました。
 
 
ネットで文章を書いているあなたは、読んでおいて損はないですよ。
 
 
 
今回は、『沈黙のWebライティング』を読んで僕が実践したことを3つ紹介します。
 
僕自身、一年ほどブログを運営していたので、文章の書き方はわかっているつもりでしたが、
いやー、知らない文章テクニックがまだこんなにあったとは……。
 
ブロガーの人は特に必見!
 
では、僕の知らなかった文章テクニックを、ゆるりと3つ紹介していきます。
 

1.『沈黙のWebライティング』を読んで実践した文章テクニック3つ

どれもすぐにできる文章テクニックなので、ぜひサル真似してみてください!

①文字色には意味をもたせろ

あなたは、文字色に意味をつけていますか?
 
テキトーに赤文字青文字をつかっていませんか?
 
 
僕がまさにそうでした。
 
赤文字青文字は以前から使っていたんですが、正直、テキトーに使ってました。
 
 
ですが、本書によるとそれはやはりダメみたいで……。
 

『沈黙のWebライティング』より

 
▲のように、文字色には決まった意味をもたせるべきです。
 
文字色のルール
赤色:禁止、否定
青色:肯定
緑色:聞き慣れない用語の強調
 
──こんな感じで、文字色によって使い分けると、一気に文章が読みやすくなります。
(オレンジはなんか合わないので、僕は使っていません)

逆に言うと、これ以外の文字色は使わない方がいいです。
 
あまり文字色カラフルすぎると、文章がバカに見えますし、何より目がチカチカして疲れますからね。

 
3種類の文字色を使い分けると、ぱっと見文章が見やすくなるのでおすすめです!

②代名詞を使いすぎるな

これはまったく考えたことなかったので、僕は驚きました。
 
 
たとえば、Appleの人気製品、AirPodsをおすすめする記事を書くとしますよね。
 
文章をずっと書いていると、つい「AirPods」と書くのがめんどくさくなって、

これはおすすめですよ」
──というふうに、代名詞を使ってしまっていませんか?
 
 
実はこれ、あまりよくないのです。
 
 
なぜなら、記事を最初からていねいに読んでくれる人なんてめったにいないから。
 
ほとんどの人は大ざっぱにスクロールして、興味のあるところだけつまみ読みします。
 
 
そのときに、「これはおすすめですよ」と書かれていても、
「これ」ってなんのことやねん
──となってしまって、読者が離脱する原因になってしまいます。
 
 
書き手としては最初からていねいに読んでほしいですが、読者はつまみ読みをするものだとあきらめて、
代名詞はなるべく使わないようにすべきです。


③冒頭で感情表現を入れて共感を誘うべし

あなたは、記事の冒頭になにを書いていますか?
 
僕の場合、記事の冒頭の文章はとにかく短いほうがいいと思っていたので、素っ気ない文章を書くことが多かったです。
 
しかし
 
読者の興味を引きつけるには、冒頭で感情的な文章を書くべしです。
 
 
ちなみにこの記事では、
まだこの本も読まずにネットで文章書いてるの?
 
──という、ちょっとケンカを売るような感情表現を入れてみました。
 
 
こういう感情表現は、読者の興味を引きつけます。
 

ちょっと恥ずかしくても、冒頭では感情的な文章を書いた方がいい
──と本書では書かれています。
 
僕もおおむね同意ですね。
 
 
注意
ただ、ストレートにケンカを売る感情表現はやめたほうがいいですね。
 
炎上系の記事はたしかに一時的に読まれますが、それは麻薬といっしょです。
 
 
炎上系は徐々に自分の体をむしばむので、健康でいたい人はやめておくべし。
 

2.サル真似OKです

『沈黙のWebライティング』を読んで実践した文章テクニック3つを紹介しました。
 
 
あなたはすでに知っていましたか?
 
僕にとって代名詞のテクニックは、マジで初耳でしたね。
 
代名詞テクニックはこれからも実践していきたい!
 
 
今日からすぐにサル真似できる文章テクニックばかりなので、ぜひあなたもサル真似していってください!
 
 
 
『沈黙のWebライティング』は名著なので、ぜひ。▼

 
 

『沈黙のWebライティング』のラストシーンが……

こんなことどうでもいいんですが、『沈黙のWebライティング』のラストシーンがやばかったですね。
 
主人公のミュージシャンが、感謝の気持ちをこめて作詞作曲したプレリュードがEDソングとして流れるんですが……。
 
 
これがなかなか読んでて恥ずかしい。カタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ
 
共感性羞恥ってやつです。
 
本読んでてこんなに恥ずかしい思いになったのは初めてかもしれん……。
 
 
読むと恥ずか死にするので、ラストシーンは読まないようにしましょう!

前作は読まなくていい

ちなみに『沈黙のWebライティング』には前作があります。
 
それが『沈黙のWebマーケティング』。▼

 
ただ、これは別に読まなくていいかなと思います。
 
 
僕はこれも読んでみたのですが、こっちは得るものが少なかったです。
 
両方読むのはたいへんだと思いますので、『沈黙のWebライティング』だけでも十分ですよ!