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「老害」と呼ばれる人とはどう付き合えばいいか?【結論はかんたんです】


 
こんにちは、タロンです。
 
 
 
さて、今回は「老害」と呼ばれる人たちとどうやって付き合っていけばいいのか、というテーマで語ります。
 
 

・誰も頼んでいないのにドヤ顔で説教してくる老人。

・公共空間でマナーの悪い老人。

・自分の成功体験を疑わず、時代が変わっていることに気づかない老人。

 

こういう老人を「老害」と呼んだりしますが、あなたの周りにもこんな老害はきっといるはず。
 
 
老人たちは「最近の若いもんは……」と言いますが、若者からすると「最近の年寄りは……」と言いたくなりますよね。
 
 
今回は、そんな老害との付き合い方を紹介しましょう。
 
 
結論を先に言っておくとこちらです。▼
 

結論

・老人のアドバイスは基本、役に立たないので笑顔で聞き流そう。

 

・老人と接する時は、「面従腹背」の態度でいよう。

 
──これが結論です。
 
 
では、紹介していきます。
 

1.老害のアドバイスは基本、役に立たない

まず、老害、というかかなり年上の人のアドバイスは、若者にとって役に立たないことが多いです。
 
 
なぜなら、

今の時代は変化が早すぎるからです。
 
たとえば、江戸時代のように変化の遅い時代であれば、70歳の老人の持っているスキル(田んぼの耕し方)が20歳の若者にも通用するでしょう。
 
 
ですが、現代において、70歳の老人が持っているスキルを20歳の若者に教えられても困ります。
たとえば、ワープロの打ち方やファックスの送り方なんか教えられても、今の若者はそんなものほとんど使いません。
 
 
今の時代は変化が早すぎて、老人の持っているスキルがとっくに賞味期限切れになっているのです。
 
 
賞味期限切れになっているスキルを賞味期限切れになっていると気づかず、ドヤ顔で一方的に教えてくる老人は、やはり「老害」と言われても仕方ないと思います。
 
 
現代はどう考えてもインターネットやパソコンを使いこなすITスキルが必須ですが、そんなITスキルを老人から学べることはあまりないでしょう。
 
若者同士で情報交換したほうが、ITスキルは高まります。
 
皮肉にも、変化が早すぎる時代になると、老人の持っているスキルは時代遅れになってしまうのです。
 

2.だが、老害をバカにしてはいけない

さて、「老害のアドバイスは基本、役に立たない」と書きましたが、だからといって、

老人をバカにしてはいけません。
 
賞味期限切れのスキルを持っている老人をバカにしたくなる気持ちもわからんではないですが、基本的に、老人は尊敬しておくべきです。
 
 
どんな老害と言われる人であろうが、あなたよりも人生経験が豊富であることは間違いありません。
 
 
それだけで、尊敬の対象になると思いませんか?
 
 
「いや、でも老害のアドバイスなんか真に受けてられないよ!」
 
──という声もあるかもしれません。
 
 
でも、大丈夫。
 
 
尊敬することと、アドバイスを聞くことは別です。
 
 
表面的には尊敬の態度を示しながら、内心では「はいはい、大昔にはそんな時代もあったんでしょうね」と聞き流しておけばいいのです。
 
 
これを、面従腹背(めんじゅうふくはい)と言います。

めんじゅう-ふくはい【面従腹背】
うわべだけ上の者に従うふりをしているが、内心では従わないこと。

 
僕は、老人と接する時は、面従腹背の態度が必要だと思っています。
 
 
内心でどれだけバカにしても自由ですが、あくまで表面的には尊敬の態度を見せるべきです。
 
 
表面的に尊敬の態度を見せていれば、場の雰囲気はなごやかになりますし、もしかしたらご飯くらいおごってくれるかもしれません。
 
 
「ベンチャーを立ち上げたいんです!」と相談すれば、大金を出資してくれるかもしれません。
(たまったお金の使い道に困っている老人は意外と多いのです)
 
 
老人は、お金をため込んでいる人が多いですし、そんな人を最初から敵に回すのは間違っていると思います。
 
 

・あくまで表面的には「老人の意見にも耳を傾ける良い子」でいるべし。

 

・ただし、老人のアドバイスは賞味期限切れのことが多いので、内心では聞き流しておけばいい。

 
 
──これが、老害と付き合う時に必須の「面従腹背」の態度です。
 
 
表面的にだけでもいいので、老人を尊敬する態度をとっておけば周囲からの評価も上がりますし、いいことづくめですよ。
 
 

 

 

 
最後に、ちょっとした名言を紹介しておきましょう。
 


 

老人笑うな行く道だ
若者笑うな来た道だ

 
どれだけ若い人でも、いつかは老人になります。
 
 
「自分が老人になったときに言われたらイヤそうなことは、老人には言わない」という想像力を持つことが大事なのでしょうね。
 
 
老害をバカにするのはかんたんですが、自分もいつかは老害の側に回るかもしれないことは、忘れてはいけません。
 

【まとめ】老人とは面従腹背の態度で接するべし

もう一度、結論をまとめておきましょう。▼
 

結論

・老人のアドバイスは基本、役に立たないので笑顔で聞き流そう。

 

・老人と接する時は、「面従腹背」の態度でいよう。

 
もし、老人から「今の若いもんは、手書きじゃなくてぜんぶメールで送ってくる。けしからん!」なんて言われたら、
 
 
「たしかに、昔は手書きがあたり前でしたもんね〜。手書きの方がやっぱり暖かさみたいなものがありますよね〜」と表面は同意するフリをしておいて、内心では無視して聞き流しておきましょう。
 
これが「面従腹背」の態度です。
 
まあ、今の時代、読みにくい手書きでメッセージを送る方が非常識だとさえ思いますし、このアドバイスは全く役に立たないでしょうしね。
 
 
 
以上! タロン(@shin_taron)でした。   最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
 

参考文献

どんな本?
老害がいかに社会を劣化させているかがわかる本。
 
「自分はこんなおっさん/おばさんになりたくない!」という反面教師で読むべき本。
 
 

どんな本?
「人生には8つのパターンしかない」という衝撃の事実を教えてくれる本。
 
人生は複雑だと思いがちですが、実は人生には8種類しかないことに、僕は驚きました。
老害のアドバイスに従ったままでは、この考え方には至れませんね。