【2022年】買ってよかったもの10個

ペーパードライバーだけどアメリカで運転するのは簡単だった【外国での運転はビビらなくていい】

最近まで、3ヶ月間のアメリカ出張に行ってて、ほぼ毎日のように職場との往復でレンタカーを運転してたんだけど、

たとえペーパードライバーでも、アメリカで運転するのはかんたん。

「日本ではぜんぜん運転してなくてペーパードライバーなんだけど、外国で運転できるか不安……」という人は参考にしてほしい。
 

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アメリカで運転しやすい理由

①道が広いから

アメリカで運転しやすい理由は、

日本に比べて道が広いから

━━これに尽きる。
 
これは俺の住んでたポートランドの下道の写真だけど、広々としている。

日本のように対向車が来たらすれ違えないような細長く曲がりくねった道は、アメリカにはほとんどない。
 
 
ペーパードライバーだと、車幅感覚を体得できてない場合が多いので、対向車とすれ違う時にぶつけたりしがちだけど、アメリカだとそもそも狭い道ですれ違うことがほぼないから車幅感覚が体得できてなくてもそれほど問題ない。
(ただし、混雑している立体駐車場などは日本と同じくらい狭かったりするので注意)
 
 
さらに、ペーパードライバーの100%が苦手としているバック駐車だけど、これも心配しなくていい。
だって、アメリカの駐車場は広いから。

 
これだけ広いと、バック駐車が苦手なら前から突っこんでおけばいいし、いくらバック駐車が下手でも何回でもトライできるので心配はない。
 
 
ただし、いくら広い駐車場でも夕方のスーパーなんかはけっこう混雑するので、1車両分しか空いてない狭いスペースに駐車しないといけない場合もある。
 
 
可能ならバック駐車は日本で練習しておいたほうがいいけど、アメリカに行ってから練習してもいい。
だって、アメリカには広い駐車場が至る所にあるから。練習場所は山ほどある。
 
 

ちなみに、これはアメリカのハイウェイを走行中の時の写真だけど、ハイウェイもとにかく道が広い。

片側4車線、5車線のハイウェイもざらにある。
 
 
ただし、車線が多すぎるせいで、

車線変更が怖い。

ハイウェイの出口が左側1車線しかつながってない、なんてこともあるので早め早めに車線変更しておく必要がある。
正直、ハイウェイの運転はペーパードライバーには厳しいかもしれないので、初心者のうちはハイウェイを避けて運転した方がいいかもしれない。
 

②右側通行にすぐ慣れるから

俺もペーパードライバーのままアメリカに行ったからよくわかるんだけど、

ペーパードライバーの方が、アメリカの「右側通行・左ハンドル」に慣れやすい。

日本での運転に慣れている人は、「左側通行・右ハンドル」が体になじみすぎてる。
それが、アメリカでは正反対になってしまうから、慣れるまでに時間がかかる。
 
 
実際、俺はアメリカで逆走したことはないけど、運転に慣れているはずの先輩は何度か逆走してアメリカで左側通行してしまっていた。
 
 
意外にも、「左側通行・右ハンドル」という日本の特殊ルールに慣れていないペーパードライバーの方が、アメリカでの運転にはすぐ慣れるというのが俺の感想。
 

【結論】ペーパーでもアメリカで運転できる

あくまで3ヶ月だけアメリカ出張に行っただけの俺の結論だけど、

ペーパードライバーでもアメリカで運転できる。

俺も、18歳で運転免許をとったまま、ほぼ運転することなく8年経ってしまってたけど、そんなペーパードライバーの俺でもアメリカでの運転はすぐに慣れた。
(ただし、ハイウェイの車線変更はかなり怖かったので、慣れるまではアメリカのハイウェイは走らない方がいい)
 
 
もう結論は出たんだけど、アメリカで運転するにあたって知っておいた方がいい豆知識をいくつか紹介しておく。
 

知っておくべきアメリカの交通ルール

①赤信号でも右折はOK

これは有名なルールだけど、

アメリカでは、赤信号でも左側から車が来ていなければ、右折してもOK。

赤信号は絶対に「止まれ」ルールが刷り込まれている日本人にはなじみにくいけど、赤信号でも右折はしてもかまわない。
 
 
ただし、赤信号でも右折NGの交差点も一部にはあるらしく、ややこしい。
 

②ウインカーとワイパーのレバー位置が逆

アメリカの車は、ウインカーとワイパーのレバーが日本車とは逆の位置にある。
 
 
なので、ウインカーを出したつもりがワイパーを動かしてしまうという珍プレーがよく起こる。
 
 
まあ、これはすぐ慣れるので問題ない。

③マイル表記に慣れよう

アメリカでは日本と違って、キロ表記ではなくマイル表記だ。
 
 
「1マイル=1.6km」なので、60マイルで走行している場合は約96kmのスピードで走行していることになる。
 
 
日本の感覚だと、スピードメーターに「60」と表示されてると「60km」だと思いがちだけど、実際には「60マイル=96km」ものスピードで走っていることになるので、スピード違反にならないように注意。
 
 
ただし、最近はマイル表記とキロ表記を両方つけてくれてる車も多いので、そんなに心配しなくて大丈夫。

マイル表記(外側)・キロ表記(内側)があるので、日本人は内側のキロ表記だけ見とけばいい。

 
 

④飲酒運転OK


俺がいちばん驚いたのが、

アメリカでは実質、飲酒運転OKだということ。

日本以上に車社会のアメリカでは、ちょっと飲んだくらいのドライバーを飲酒運転で検挙していては社会が回らないため、飲酒運転の基準がすごくゆるい。
 
 
現地の日本人駐在員も飲みまくった後でふつうに車に乗って帰宅するのが当たり前の習慣になってた。
それでも一度も捕まったことはないらしい。
 
 
といっても、飲酒運転の基準がゆるいというだけで、泥酔状態で運転してたらさすがに捕まることもあるらしい。
あくまで、
少し飲んだくらいなら、運転しても捕まることはない。

━━という認識でいた方がいい。
 
 
ちなみに、俺の先輩はアメリカの飲酒運転OKのルールに慣れすぎたせいで、日本で運転してる時に飲酒運転で捕まったらしい。
日本に帰国したら、飲酒運転は絶対にダメだ。
 
 
特にペーパードライバーのくせに飲酒運転するのはやめといた方がいい。
俺も飲んでない先輩に運転を代わってもらってた。
 
 
とはいえ、基本的にアメリカでも飲んだら運転しない方がいい。
事故ったら元も子もないからだ。
 
 
 
 
他にも知っておくべきアメリカ交通ルールもあるので、アメリカで運転する予定のある人はこちらのサイトなどを参考にしてほしい。
 

国際免許証の取得方法

国際免許証は最寄りの運転免許センターで発行できる。
 
 
必要なものは以下の3つ。

  • 日本の運転免許証
  •  

  • パスポート
  •  

  • 証明写真(タテ5cmヨコ4cm)

この3つを持っていくと、運転免許センターなら即日発行してくれる。
ただ、手数料が2,300円くらいかかったのでちょい高め。
 
 
ちなみに住民票を置いている県以外の運転免許センターでも発行可能。
 
 
ちなみにちなみに、アメリカで運転する場合は、

国際免許証だけでなく、日本の運転免許証もセットで持っておいた方がいい。

アメリカでは国際免許証と日本の運転免許証はセットにして、車のダッシュボードにでも入れておけばいい。
 
 
俺は一度もアメリカの警察に車を止められなかったし、検問にもひっかからなかったけど、いざという時には必要になるから。

【結論】ペーパーでもアメリカで運転するのはかんたん

もう一度結論だけど、

ペーパーでもアメリカでの運転はかんたんだ。

むしろ、日本の特殊な交通ルールに洗脳されていない運転初心者の方がアメリカのドライブにすぐ慣れると思う。
 
 
ぶっちゃけ、アメリカでも日本でも運転してみると、大した交通ルールの違いはない。
世界の交通ルールをだいたい統一してくれたグローバル化には感謝すべき。
 
 
 
といっても、俺が出張に行ってたのはオレゴン州なので、他の州では交通ルールが違うかもしれない。
アメリカでは「州が違えば別の国」みたいなものなので、その州の交通ルールに従わないといけない。
 
 
飲酒運転も州によっては厳しいかもしれないので、要注意。
 

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