【2022年】買ってよかったもの10個

【メルカリトラブル集5】購入者が期限をすぎても支払ってくれない!

メルカリ トラブル

気づいたら、このメルカリトラブル集も5回目になってしまいました。

 

メルカリは個人と個人の取引なのでトラブルは、けっこう起こりますね。

 

今回は、出品した商品を買ってくれたのに、期限をすぎても購入者がお金を支払ってくれないトラブルの対処法です。

 

タップできるもくじ

期限をすぎても支払ってくれない購入者

今回出品したのは、このシャーペンです。

 

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正直売れたところで大して利益があるわけではないので、売れなくてもいいやと思っていたのですが売れました。

 

しかし……

 

購入者からは何の音沙汰もなく、

支払い期限をすぎても払ってくれません。

僕の方からコンタクトしてみても、うんともすんとも言ってくれません。

 

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完全無視されてますね。

 

メルカリのルールでは、3日すぎても支払いがなかった場合、取引をキャンセルできる」らしいです。

 

このまま放っておいても、永久に支払いがなさそうなので、思いきってこっちから取引キャンセルしてしまいましょう。

取引キャンセルの手順

3日すぎても支払いがなかった場合、メルカリの運営側から個別メッセージが届きます。 

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つまり、運営側から、

「支払いがないから、あなたのほうから取引キャンセルしてもいいよ」

━━というお許しが出たことを意味しています。

注意
ただし、このメッセージが届く前に取引キャンセルしてしまうと、こっちの都合による取引キャンセルになってしまうので、何らかのペナルティーを食らうおそれがあります。

 

このメッセージが届く前に取引キャンセルしないほうがいいいです。

①取引キャンセルをタップ

まずは、商品ページから「この取引をキャンセルする」をタップします。

 

すると、注意事項がでてきますが、今回はこっちはなにも悪くないので、無視して「申請する」をタップしましょう。

メルカリ キャンセル

②キャンセル理由を記入

今回は「購入者が期限をすぎても支払ってくれない!」というトラブルだったので、

「支払いが確認できない」にチェックをいれます。

 

そしてキャンセルの理由も書いておきましょう。

 

あとは、「キャンセルを申請する」をタップすれば完了。

 

メルカリ キャンセル

 

簡単ですね!

商品はまた再出品できる

今回出品した商品は、また売りに出すことができます。

 

もちろん、出品者である僕には、なんのペナルティーもありません。

 

今度は、ちゃんと支払ってくれる人に購入してほしいですね……。

まとめ

メルカリではやはり、たまにトラブルが起こります。

 

でも大半は、こんな感じにスムーズに解決できる仕組みになっているので、怖がる必要はありません。

 
メルカリをお使いの方は参考にしてくださいね。
 

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