MacBookAirを購入して4ヶ月ほど経ちました。
購入以来、キーボードカバーをつけて使用していたのですが、いろんな理由からキーボードカバーを外すことにしました。

結局、キーボードカバーをつけた状態でタイピングすることに慣れませんでした……。
使っていたキーボードカバーは⬇︎⬇︎⬇︎
以下、キーボードカバーがしっくりこなかった理由を挙げていきます。
タップできるもくじ
1.打鍵感がよくない
キーボードカバーをつけると、打鍵感がなんというかこう「ペチペチ」した感じになります。
そのうち慣れるかなと思っていたのですが、これが数ヶ月経ってもしっくりこず。
キーボードカバーをつけることでタイピング音が軽減されるのはよかったのですが、このメリットを打ち消すほどの打鍵感の悪さ……。
数ヶ月使い続けてきましたが、そろそろ限界。
2.指に少しひっつく
これはキーボードカバーの種類にもよるんでしょうが、僕が購入したキーボードカバーは、ほんの少しですが指にひっつくんですよね。
これがけっこう集中力を阻害します。
気にしすぎなのでは?と思うかもしれませんが、こういう細かいところって意外と気になります。
MacBookは日常よく使うので、ストレスがたまってきます。
3.見た目が汚くなる
このキーボードカバー、すぐに見た目が汚くなります。
⬇︎⬇︎⬇︎こんな風に。
写真だとちょっとわかりにくいかもですが、
しかもこれ、水洗いしても簡単にとれません。
がんばってとったところで、数日使っていたらすぐにこうなります。
もちろん汚れているということは、それだけキーボードカバーが汚れを吸収してくれているということなのですが、あまりに見た目が汚いので微妙です。
まとめ
キーボードカバーを外した理由はこんな感じです。
最も大きな理由はやはり、
もっと高価なキーボードカバーを買ったほうがよかったのかも……。
でも今はわざわざ新しいキーボードカバーを買うつもりはないので、しばらくはキーボードカバーを使わずにMacBookを使っていきたいと思います。
ちなみに、僕はこのキーボードカバーを購入した時にミスを犯してしまい、キーボードカバーの一部を切ってしまったので、中古で売ることもできません。
ヤッチマッタゼ( ^ω^ )
詳細は⬇︎⬇︎⬇︎

ノートパソコンを使う際には、基本的にキーボードカバーをつけた方がいいのですが、僕はしばらくつけません。
すぐに壊れることもないだろうし、壊れたらその時はAppleに相談するなりして対策します!