Small+α すもぷら

昨日までの自分に小さな+αを足していくブログ

面接で効果的な逆質問の例を3つまとめてみた

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こんにちは。就活で面接に行きまくったあげくアイデンティティ・クライシスになりつつあるすもぷらです。

この半年だけで何回面接受けたんだろう……。

両手両足の指を全部足しても、ぜんぜん足りないくらいの数受けてます。

そんな僕ですが、最近「逆質問」にハマってます。

 

逆質問とは、面接において就活生が面接官に質問をすることです。

一時的に質問をする側とされる側が逆になるという異質な状況を生み出します。

 

これがねえ、意外とおもしろいんです。

向こうが予測していないタイミングで逆質問をすると、今まで強気だった面接官が急におどおどし始めたりするのが見どころです(悪い趣味)。

 

そもそも面接官は、自分が質問をする側だと思っているので急な質問をされることを想定していないんです。

獲物を狙う狩人が、まさか自分が狩られるとはみじんも思っていないのと同じ理屈です。

 

いい加減な面接で落とされた就活生よ! 面接官をオロオロさせて気分を晴らしたいなら、逆質問がおススメだゾψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ

 

ちなみに、①~③に行くに従って上級者向けになります。

①アフター5は何をして過ごされているんですか?

これぞ最強の逆質問です。

なぜなら、その会社が残業が常態化しているかどうかを知ることができるから。

残業が当たり前の会社だと「アフター5」なんてものはそもそも存在しません。ブラック企業ですね。

この質問は、あまり度胸がない人でも使いやすいです。

残業のことってやはり直接は聞きづらいじゃないですか。「アフター5は何してますか」っていう聞き方だと、直接には残業のことを聞いていないので使いやすい。

 

ヤワな面接官だと、すぐに目が泳ぎます。

心理学的に、視線が右上を向いた場合はウソである可能性が高いです。(相手から見て右上)

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僕がこの逆質問をした面接官は、目を泳がせたあげく「うーん。飲み会とかカラオケですかねー」って言ってました。(右上を見ながら)

残業を直接聞きにくい場合はこの質問がオススメですよ。

②今までの会社員生活でいちばんピンチだったことは何ですか?

この逆質問も効果的です。

「この業界では一般的にピンチが多いですよ」みたいに、一般論にまで広げて抽象的に答える企業には要注意!

具体的なピンチのエピソードが出てこない場合、それはブラック企業であることを無理に隠そうとしている場合が多いです。

面接官も上から釘を刺されてるんでしょうね。「良い学生を集めるために、普段のブラックな業務のことは聞かれても答えるなよ」みたいに。

 

面接官も人間ですからね。ウソをついているときはあまりこっちと目を合わせようとしません。

あっ、でも女性の面接官の場合はまた話が違ってくるんですよね。

男とは逆に、女性はウソをついている時にこっちの目を直視してくるという怖い特性があります。

まあ女性の面接官はあまり多くないですけどね。(特に役員面接になると少ない)

上級者向け+α

これは勇気がいりますが、逆質問は「不意打ち」が大事です。面接官から「質問はありませんか」と聞かれてから逆質問をするのでは、面接官に心の準備をする時間を与えてしまいます。

面接官の素の反応を探るには、質問タイムではないときにあえて逆質問をぶちこむことです。 軽いルール違反かもしれませんが、それでブラック企業かどうか分かるならやってみる価値はありますよ。

③今回の面接のフィードバックをお願いできますか

自分の面接の評価をその場で聞いてしまおうということですね。

面接官の中にはいい加減な人がいて、書類ばっかり見ていて学生をぜんぜん見ない面接官がいます。

ほとんど書類の情報だけで合否を決めようとしてるんですかね。

そんな面接官に当たってしまった場合は、ちょっと復讐してやりましょう。

面接の最後に「今回の面接のフィードバックをお願いします」と言ってみるのです。すると、面接官はおどおどすること間違いなしです。

今まで学生のことを真剣に見ていなかったので、評価しようがないのです。

 

結果、「明るくてよかったよ」とか「言葉遣いがていねいでしたよ」とかいう抽象的なフィードバックになります。

そんな熱意のない面接官とは、こっちからオサラバしましょう。

これらの逆質問が効果的なのは中小企業

以上3つの逆質問を紹介してきましたが、この逆質問が効果的なのは特に中小企業です。

大企業の場合だと、面接官もかなりのリクルート訓練を積んでいるので強いです。生半可な逆質問ではボロが出ません。

それに対して中小企業の面接官は、ボロが出やすい人が多いなという印象です。

さらに+α

そもそも中小企業には人事部が無いことがあります。その場合、他の総務部や経理部、場合によって営業部などが臨時で面接官を務めることになります。

臨時の面接官はまったく面接官としてのスキルがないので、こうやって無能な面接官が誕生するわけです。

まとめ

いかがでしたか?

これは新卒の就活に限らず、転職の面接でも応用が利くのではないでしょうか。

おそらく、一番使いやすい逆質問は①ですね。これは今すぐにでも使ってほしい。

その会社の残業のあるなしが簡単に分かりますからね。

 

それにしても暑くなってきたなあ最近。

こんな猛暑に就活なんてやってられん!ってことで、お盆くらいは休憩しようと思ってます。

まあ、お盆にも採用活動やってるところはたぶんブラック企業だけどね!