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大学のオンライン授業のなにがイヤなの?|メリットしかない


 

こんにちは、タロン(@shin_taron)です。
 
 
コロナウイルスは様々な災厄をもたらしましたが、大学の授業のオンライン化だけは福音だったと思います。
 
 
最近、こんなツイートをしました。
 


 
個人的には、大学のオンライン授業と対面授業は、いいとこどりをして共存させていくべきだと思います。
 

1.大講義を対面授業でやるのはムダすぎる

まず、僕自身の感想ですが、僕が大学4年間でいちばんムダだったと思うのは、大講義に出席していた時間です。
 
 
大講義なんて、わざわざ時間かけて大学まで行ってまで受ける価値ありますか?
 
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教授の側も、出席する学生の数が多いと公共性を帯びるので、炎上などを恐れて当たり障りのないことしか言いません。
(大講義だと地味なのに、少人数のゼミだと過激なことを言い出す教授もよくいます)
 

大講義なんてオンライン授業で、1、5倍速で聞いて十分なレベルの授業がほとんどですよ。
 

大講義は大学側にも学生側にもデメリットしかない

大講義って、大学側にも学生側の双方にとって、デメリットしかありません。
 
 
大学からすると大きな教室を維持管理するコストがかかりますし、学生からしても学生数の多い大講義はうるさいし、暑いし、いいことがありません。
 

そもそも今まで大講義をオンラインで放映せず、対面授業のみでやっていたほうが異常事態だったのです。
(その点、放送大学は時代を先取りしていたかもしれません)
 
 
この先、コロナウイルスがおさまっても、絶対に大講義はオンライン授業でつづけたほうがいいです。
 

大講義授業オンライン化への反論

「大講義授業はオンラインだけでいい」と僕が言うと、こんな反論があるかもしれません。
 

反論①
対面授業の大講義だと、先生に質問ができるというメリットがある。

質問はオンラインでもできますよね。
 
むしろ、大勢の学生の目が集中しないオンライン授業の方が、先生に質問しやすいのでは?
 
そもそも大講義の授業で質問できるような意識の高い学生は、オンライン授業になったところで自分で質問し、自分で勉強できるほどのポテンシャルを持ってますよ。
 
 

反論②
大講義で友達を作りたいんです。
友達を作りたいなら、別に大講義じゃなくても他にいくらでも方法があります。
 
なぜ友達を作る場所として大講義にこだわるのかわかりません。
 

大講義は永遠にオンライン授業でいい。

2.少人数のゼミは対面授業でやるべき

とはいえ、大学の授業をすべてオンライン化するのはムリでしょう。
 

特に、少人数のゼミなどで議論をする場合は、オンラインでは難しい。
 
やはりオンラインの画面では、伝わりにくい微妙な雰囲気があるからです。
 
 
特に日本だと、相手の言っていないことでも行間を読んで察する必要があるという、ノンバーバルな議論が多いからです。
 
 
少人数の議論を活発化させたい場合は、対面授業に勝るものはないと思います。深い議論をオンラインでやるのは難しいのです。
 

3.オンライン授業と対面授業のいいとこどりをすべき

もう一度、僕の結論を言っておきます。
 


 

結論

・大講義はオンライン授業を永遠に続けるべき

 

・少人数のゼミは対面授業で実施すべき

──これが結論です。
 
 
それにしても、コロナ禍がくるまで「大講義はオンラインで十分なこと」にさえ気づかなかったなんて、やはり普段から人間は考えてませんね(僕も含めて)。
 
 
やはり、大改革にはコロナという痛みが必要だったのかもしれません。
 
 
読者さんへ注意
今回紹介したのは、あくまで文化系学部の大学の授業に関してです。
 
理科系の学部だと、実習や実験などが多いので、完全オンライン授業化は相当に難しいでしょうね。
 
 
・大学のオンライン授業に関しては、この動画がおもしろいですよ。▼
 

 
以上! タロン(@shin_taron)でした。
 
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
 
 
 
追記
後から気づいたんですが、オンライン講義が進むと、「わざわざ日本人の先生を雇わなくてももっと人件費の安い国の先生でよくね?」となって、日本人の雇用が崩壊する危険もありそうですね……。