Small+α すもぷら

昨日までの自分に小さな+αを足していくブログ

《後悔》僕がホモから学んだ教訓。海外で安易に電話番号を教えてはいけない

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今や、個人が簡単に飛行機に乗ってどの国にも行ける時代です。自由人にとっては、ずいぶんと生きやすい時代になったものです。

 

実は僕も、半年ほど前にタイのバンコクに、2週間ほど旅行してきたんです!

ついてきてくれる友達がいなかったので、(´Д`|||) ドヨーン仕方なくひとり旅になりました。

リュック一つだけ背負って行ったんです。いわゆるバックパッカーってやつですね。

 

海外ひとり旅は初めてだったので、わからないことだらけだったんですが、後悔がいくつかあります。

僕の後悔

・もっと強気になって、自分の要求を主張しないといけない。

・クレジットカードは使ってもいいが、必ず自分の目の前で決済させること。(間違ってもクレジットカードを裏に持って行かせたりしてはいけない!)

・相手に対してyes,yesと言っていると、必ず舐められてお金をぼったくられる。

・現地で知り合った人に安易に電話番号を教えるべきではない

特に最後の項目は、意外と大事です。

なぜなら!

僕が現地で知り合った男に安易に電話番号を教えてしまった結果、海外からかかってくる迷惑電話に、現在進行形で悩まされているから。

その男との出会いを紹介しましょう。

 

ドミトリーで知り合ったフィリピン人

ドミトリーとは、相部屋のことです。 

二段ベッドが3つくらい並んでいる部屋に、いろんな国籍の人が寝泊まりしている安宿に僕は泊まりました。

ドミトリーは、宿泊費は安いけど神経質な人にはおすすめできません。

そこで、フィリピン出身のある男に出会いました。

とても英語がうまかったので、どんな仕事をしているのかと聞いたところ、フィリピンで英語教師をしていると言ってました。

 

僕の英語は拙かったんですが、向こうのリスニング力が半端なくて、僕のカタカナ英語でさえも丁寧に聞き取ってくれました。

あなたは神か

慣れない海外生活に疲労がたまっていたところだったので、僕にとって彼は現人神か天使か、いやそれ以上の神に思えました。 

初の海外友達がまさかのホモだった(嫌な人は読み飛ばし推奨)

この項目は、ちょっと下品になります。

★純粋でいたい人は読み飛ばしてね★

距離感が近い

 ドミトリーで知り合ったその男は小柄で、年齢は30代というところ。

「僕の年齢? 君と同じ23歳さƪ(˘⌣˘)」と言ってましたが、絶対ウソ。

最初のうちは、英会話ができることがとにかく楽しかったんですが、徐々に違和感を覚えていきます。

距離感がやたら近いのです。

体に触りまくってくるし、なぜか外を歩くときに腕を組んできます。

抵抗を感じたのですが、これが東南アジアの人たちの距離感なのかなと思って、我慢してました。

ベッドに押し倒される

その男と一緒に夕飯を食べて部屋に帰ってきたとき、 僕はちょっと具合が悪かったんです。

なぜなら、バンコクの辛い料理のせいで、お腹が痛くなってたから。

それを男に告げると「よし、じゃあベッドに横になれよ」と言われて、ベッドにぼかーんと押し倒されました。

 

すると、男は自分のバッグからなにやら「塗り薬」のようなものを取り出しました。

その塗り薬の正体は謎のままですが、メンソレータムのような塗り薬だったことは覚えています。

 

男は僕のシャツを上げると、その塗り薬を僕の腹に塗りたくってくる! 

何が起こっているかもわからないまま、男は僕の腹にペンキを塗るように半透明の塗り薬を薄く広くのばしていったのです。

男の魔の手がsecretに近づいてくる

当然、それだけでやめてもらえるはずがなく、男の魔の手は僕の股間にだんだん伸びてきました。

 

さすがにこれ以上はぜーーったいにヤバイ!

と思った僕は、ここでようやくはっきりと「NO」の意思を伝えました。

ちなみにそのとき僕が使った英語は「It's my secret. Don't touch it.」でした。

ま、とっさの時に出てくる英語なんてこんなものです。

笑わないでください……。

 

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自分の弱さにショックを受けた

僕がショックだったのは、そこまでされるまではっきりと「NO」と言えなかった自分の弱さです。

向こうだって別に悪気がある感じじゃないんですよね。

はっきりと「NO」と言わないんだから、受け入れてくれてるんだみたいな思い込みで、向こうは迫ってきます。

 

すいません。例えが悪いことは百も承知で言うんですが、電車で男に痴漢されている女性が、声をあげられないという感情が初めて身にしみてわかったような気がしたんです……。

よく「痴漢されてるなら大声出せばいいじゃん」みたいな無神経な批判がありますが、そんなの難しいですよ。

 

女性の方は特に注意してほしいです。 

嫌なことには、はっきりとNO!と言える日本人でいましょう。

電話番号を交換した

相手がホモであることがわかったことはちょっと衝撃的でしたが、とにかくいい人だし、道案内もしてくれるし、とにかく英語がうまいので、このまま別れてしまうのはもったいない。ということで、電話番号を交換しました。

 

ちなみに番号交換で使ったアプリは「WhatsApp」というものです。(その男はLINEを知らなかった)

 

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その男は「ぜひ日本に招待してほしい」と言っていたので、「もちろん招待するよ(空港まで迎えに行けばいいだけだよな)」と安請け合いしてしまいました。

日本に帰国後、すぐに連絡がきた

帰国後、男からすぐに連絡がきました。

しばらくは頻繁に連絡をとりあっていたんですが(英語でメール交わしてるオレカッケーみたいな心理もあったので)、だんだんめんどくさくなってきたんですよね……

まさに秒速5センチメートルの法則です。

相手が可愛い女の子ならよかったんですが、30代の男が相手では、ねえ? モチベーションも変わってきますよね。

日本への招待の手続きが面倒なことを知る 

ここでは詳しく書きませんが、日本へ外国人を招待するのは面倒です。(詳しくは外務省のHPを参照)

日本から海外へ行くには、だいたいパスポート一つで行けますが、逆の場合はそうはいかない。それだけ日本のパスポートが世界的に信用されているということですね。

 

招待が思ったより面倒だったし、就職活動もすでに始まって忙しくなっていたので、自然とその男のメールを無視するようになってしまいました。

これは正直言って、僕が不誠実ですね。

はっきりと、「これから忙しくなるからメールはできない」というメッセージを相手に送信しておくべきでした。

 

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ちょいちょいかかってくる海外からの迷惑電話

僕が無視するようになってからも、男からは怒涛のメールが届き続けています。

「返信してくれよ」「生きてるのかい?」

みたいなメールや電話がガンガン来ます(今も)。

 

しかも最近ではそれに加わって、よくわからない電話番号(海外発信)から電話が山ほどかかってくるんですよね……。

 

もうね、男が僕の電話番号を横流ししているとしか思えない。

 

一度、試しにその電話をとってみたんですが、知らない言語(たぶんタイ語)で延々と女性がしゃべっていたので、怖くてすぐに切りました。(自動音声なのかも)

後から知ったのだが、海外からの着信は日本と違って、電話を受けるだけで電話料金が発生するらしい。

海外からの着信は安易にとってはいけません。

 

着信拒否しても、すぐにまた別の電話番号でかかってくるんですよね……。

かなり鬱陶しいです。

いつになったら止むんだろう……。

まとめ

教訓!

海外で安易に電話番号を教えてはいけない!

 

これに尽きます。

みなさんも海外に行くときは気をつけて。

といっても、海外は危険だから日本から出るべきではない、と言いたい気持ちはみじんもありません。

むしろ、積極的に日本から出るべきです。

いろんな後悔はありましたが、僕は海外に一人で行ってみて本当によかった。

新たな世界が広がりますからね!

たとえそれが、ホモに押し倒される経験であっても無駄にはなりません。

だって、こうやって記事のネタになってるわけですから!